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〜第２章〜
第５話
（ボストロール的な）怪物を倒すべく諸刃たちは村の外れにいった
サ「ここにいるのか・・・」
それはまわりは昼なのにこの森だけ夜にみえる木が生い茂ったところだった
サ「よしいくぞ」
だがみんなからの声はかえってこなっかた後ろを見ると誰もいなくなっていた
サ「あ・・・？」
サ「みんな？・・・かくれんぼ・・してねーぞ・・・」
？Ａ「ふはは仲間は私がいただいた！」
ばかでかい声が森の奥から聞こえてきた
サ「だれだ！」
？Ａ「私の名は…バコッ！」
誰かが叩かれたような音が鳴った
？Ｂ「おめー何自分の名前言おうとしてんだよ！」
先ほどの怪物よりすこし声が低い怪物の声が聞こえてきた
？Ａ「だって誰だ！って言われたから…」
？Ｂ「とりあえずなにされるか分かんないから黙っとけ！」
サ（まる聞こえ…まる聞こえ…）
とりあえず声を頼りに森の奥に進んでった諸刃であった・・・


久しぶりに書きました！ナレータを入れるようにしました！
なんだかネタがでません！