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〜第２章〜
第６話
声をたよりに進んでいる諸刃であるがさすがに森が広すぎるのである
サ「やべぇはぁはぁ遠いはぁはぁてか声聞こえないしはぁはぁ」
やはり森だから動物もでるのである
サ「おぉ〜りすだ猿もいるなぁ〜」
そして狸いやドラえもんもいた
サ「ど、ドラえもん！？？！」
ド「どうしたんだい？のびた君」
（いや俺のびた君じゃないし・・・）
ド「しょ〜がないな〜」
テッテテテテー♪
ド「どこでもドアー」
サ「ちょちょちょまてよ！何勝手に進めてんだよ！世界観ぶち壊しやないか！」←なんで関西弁？
ド「だって〜作者がこれ以上思いつかないんだよ〜」
そのとうりである
サ「いやこのままだと「二次小説（紙ほか）」に移動しなきゃいけねじゃねか！！」
サ「しかもこれじゃナレーターはさめねーんだよ！」
無理やりならいれれるのである
サ「↑ほらこんなナレーターになっちまってんだぞ！」
ド「じゃはやくどこでもドアで怪物のところにいって次回に続けようか」
サ「え、え、まじで？まじで？てか次回いくの？！ちょちょちょ」おわり←諸刃のしゃべってる所切られた…


ドラえもんがでてきてしまいました！（これまじで二次小説（紙ほか）にいかねーとだめかもな・・・）
ま、これで（ボストロール的な）怪物の所にいけます！つづく！