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Re: カラの実 (第2章の第7話できてます!!) ( No.216 )
日時: 2011/09/09 16:38
名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

〜第2章〜
第8話
サ「お、おまえは・・・!」
サ「白崎玲斗!」
玲「久しぶりだな」
諸刃にむかってウインクをしてきた
サ「うげっ・・・」
玲「何故吐いた!?」
玲斗は自称超かっこいいので吐いた理由がわからなかった(でも超はつかないがかっこいい)
サ「ってそれよりも何で俺をとめた!」
玲「あのな・・・ギャラクシーの左手を見てみろ!」
サ「?!」
諸刃はよく見るとギャラクシーの左手に女の子がいることがわかった
玲「このまま攻撃するとあの子に被害がでるいや・・・下手したら死ぬかもしれない」
サ「それじゃあいつまで経ってもあいつを倒せない!」
玲「大丈夫だ俺がなんとかする・・・」
玲斗は誰が見てもみとめる実力の持ち主・・・だが!
サ「今回は俺にやらせてくれ!」
玲「そんなお前が勝てる相手じゃないんだ!」
サ「そんなことわかってる・・・でも!俺はいつもまもられてばっかりだから今度は俺がまもる!」
玲「・・・・・・ったくしょーがねーな絶対勝てよ!」
サ「あたりまえだ!」
諸刃の髪が金色になり諸刃のもっていた剣が光り始めた
ギ「てめーらさっきからなにをごちゃごちゃと・・・!」
ギャラクシーが攻撃しようとしたそのとき
サ「お前は俺には勝てねえよ」
ギ「ガハッ!!!」
いつの間にかギャラクシーは倒れていた
玲「な、なんだったんだ・・・」
玲斗は腰がぬけていた
これですべてが終わったと思ったそのとき!
?A「よ、よくも兄ちゃんを!!!!」
サ・玲「え?」
?A「死ねぇぇぇ!!!!」
諸刃にむかって突進してきた
玲「も、もろはぁぁぁ!!!」
バタッ
玲「もろは・・・?し、しんで・・ないよな・・・?」
土ぼこりからみえた姿はなんと!!!!


つづく!


さて諸刃は生きているのか!