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Re: カラの実(オリジナルモンスター募集!!) ( No.252 )
日時: 2011/09/15 07:06
名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

〜第2章〜
第11話
そこにいたのは——————
サ「人?だれ?」
?「わたし?わたしはレナっていうの」
サ「レナか・・・よろしくっ!」
レナ「うんっ」
諸刃とレナは友達になった
すると
玲「下痢で気分めっちゃ悪いんだけどどうにかしてくれ・・・」
すこし顔色が悪い玲斗がいた
サ「あ、復活してる」
玲「いや復活って・・・」
ギュルルルルル!!!!!
玲「う、うわぁぁぁぁ!!!!まただぁぁぁぁ!!!!」
サ「うわ・・・臭っ」
一口なめると1ヵ月は下痢がとまらないゴーストソルトの効果を消すためにはゴーストシュガーが必要である
サ「ナレーターが言っている通りだ」
玲「じゃあ速くくれぇぇぇ!!!!!」
サ「え、臭いからやだな・・・」
レナ「ちょ、キミこっちもたすけて・・・下痢が・・・」
サ「お前もかよっ!!」
諸刃は?にゴーストソルトを渡した
レナ「ありがと・・・」
レナは下痢が収まり元気になった
だがレナのほかにまだゴーストソルトによる被害者がいるのであったそれは・・・
玲「最古俺にもくれ…」
そう玲斗である←なぜかここだけナレーターすこしかっこいい
サ「え?あ、いいけど・・・てかはじめて最古って言われた・・・」
玲「え?あ、本当だ…ってそんなこと言ってる場合じゃねーよ・・・」
サ「あ、そうだったな」
諸刃は玲斗ににゴーストソルトを渡した
玲「よっしゃー元気になったぜ——!!」
サ「うわテンションたか・・・」
玲斗は元のキャラを取り戻した
サ「あれ?あの狼は?」
玲「え?ここにいたんじゃねーの?」
サ「そのはずなんだけどなー」
〜狼のいるところ〜
発信器から聞こえる声「おいNo005」
?「はいなんでしょうか・・・」
発信器から聞こえる声「最古諸刃は倒したか」
?「いやまだです・・・」
発信器から聞こえる声「なにをしている!あいつは我々の計画に邪魔な存在だ!はやく片付けろ!!!」
?「はい・・・かしこまりました・・・」
〜諸刃のいるところ(どっか)〜
サ「ヘックショイ!ヘックショイ!うー誰か俺のこと噂してやんな・・・」
玲「オヤジくせーな・・・」
するととがった針のようのものが諸刃たちの体を切りつけた
サ・玲「ぐわぁぁぁぁ!!!!」
?「ごめんねぇ〜キミっちはあたしたちの計画に邪魔なの〜だから死んでくれる?」
サ「狼が喋った・・・?」
玲「いやあれはレナだ」
あれは銀色の狼だがレナと同じオッドアイだった
サ「そんな・・・友達になったばかりなのに・・・」
レナ(狼)「白崎玲斗・・・いつでも冷静な神経・・・やはりお前が一番邪魔だったか・・・」
すると急にそのとがった牙で玲斗にかみついた
玲「うわぁぁぁ!!!いてぇぇぇぇ!!!」
レナ(狼)「大丈夫キミの体の中には毒が浸食していってるからすぐに死んでらくになれるわ」
レナは変身すると性格が変わるらしく残虐で冷徹な性格になっていた
サ「おめぇぇぇーー!!!ふざけんなぁぁぁ!!!」
すると諸刃の髪が金色になり諸刃のもっていた剣が光り始めた
レナ(狼)「最古諸刃・・・その変身で自分の力は一定的に倍以上になるが体力をかなり消耗する・・・これもやっかいね・・・」
玲「諸刃気をつけろ!そいつはお前を倒す方法を知っているぞ!」
玲斗は最後の力を振り絞り喋った
サ「え・・・?」
ドカーーーーン!!!!!!!
爆発音がした
そしてどちらがかったかもわからない状況になった
そして玲斗が見た姿は!!!
つづく!!


今回は琉架さんのレナを使わせてもらいました
あまりネタがなく少し前とおなじような続き方になってしまいました・・・だけど完結するまでがんばります!