コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: カラの実【コメ募集!!】 ( No.279 )
- 日時: 2011/09/18 16:13
- 名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
〜第2章〜
第13話
この前レナを仲間にしたので諸刃たちは「あ、これで勝てるんじゃね?」と思い、?Bを倒しに行った
サ「おらぁぁぁぁ!!デカブツぅぅぅぅぅぅ!!!出てこいやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
?B「あ?お前死んだんじゃ・・・・・・・!!霊か!霊だな!!」
サ「霊じゃねーよ!!!!!」
ギ「じゃ双子の兄か?」
サ「いや双子でもねーよ!!!」
玲「てかギャラクシー生き返ってるし…」
サ「え?そんな訳・・・・・・ってええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!???????」
なんと、?Bは諸刃たちが逃げてからギャラクシーの手当てをして、なんとか回復したのだ
サ「そういえば、?Bの名前を聞いてねーな・・・」
?B「俺はリドルだ」
サ「リドルか……特に俺は算数が苦手だな…」
リ「ドリルじゃねーよ!!!!!」
サ「ま、良い落ち着いたところで戦いますか!!」
玲「ついてねーよ!!」
ギ「ちょうど2対2だしな!」
とギャラクシーは勘違いしていた・・・
サ「残念」ニコッ
ギ・リ「え?」
サ「いでよ!!狼女レナ!!」
ぼんっ
レナ(霊)(笑)「いや狼女って言い方ないでしょ!!」
サ「いやだって狼になるし・・・」
玲「(笑)って・・・・」
ギ・リ「いやーーー!!!!霊だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
レナ(霊)(笑)「キミっちうるさいわよ」
↑
玲「しつけぇ〜」
サ「さっさと殺っちまえ!!!!」
諸刃は言葉の使い方が怖いのであった
皆「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」
バコッボコッバキッドコッボフッ(鈍い音)
ギ「アガッ」
皆(ギャラクシー以外)「あっ」
サ「やっちゃたぜ★」
なんとあそこをなぐっちゃたのだ
ドシン!!(ギャラクシー失神状態)
玲「なんかグロい!!」
サ「もしやこれは・・・」
諸刃が後ろを向くと
リ「やっちゃたね」にこっ
リドルがものすごくきれていた
サ「顔は笑ってるのに内心怒ってるぅぅぅぅぅ怖ぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
玲「お兄ちゃん思いなんだな・・・・・・・」
玲斗が関心していた
サ「おおぉぉぉぉお前逃げなきゃ死ぬぞぉぉぉぉぉ!!!!」
玲「大丈夫だ・・・」
サ「えっ?」
ドォォォォォォォォォン
後ろを向くと…リドルの姿はなかった
レ「噛み殺しておきました♪」
サ「おえっ!?お前そんなに強かったっけ?!」
レ「実はそうなのよ」
サ「へぇ〜(怒らすと怖そー)」
玲「あ、そういえば」
サ「天魔たちは大丈夫なのか!!」
テ「あれぇ〜美蘭ちゃんの心配をしなくていいのかなぁ〜」
諸刃の背後から天魔がゆくっリと出てきた
サ「うおっ!!!お前忍者かよ!!」
テ「にんにんってね★」
美「も〜ろ〜は〜く〜ん(怒)」
玲「鬼嫁登場か・・・」
サ「いや嫁じゃねーよ!!!」
ル「お前結婚しないと許さんぞ」
サ「まじどすか?!」
ル「まじどすえ!!」
玲「なぜ急に京都弁?!」
テ「作者が京都出身だから?」
作者「京都出身じゃねーよ!!!」
まさかの作者登場!!
サ「そういえばビヴァなんとかは?」
ビ「ビヴァ=ヴィヴァーヴァだ覚えろお前」
テ「あんた捕まってたとき美蘭よりびくびくしてたくせに調子にのるな!!」
ビ「しぃーそれは言わない約束だろ!!」
テ「いつ約束した!?」
じつはビヴァ=ヴィヴァーヴァはデコピンで倒されるぐらい弱いのであった
サ「あ、あとレナっていう狼ゲットしたよ!」
テ「ゲットだぜ!ってね★」
サ「そんなポケ●ンみたいな・・・」
レ「皆さまよろしくお願いします」
皆「よろしくっ!」
テ「よーしじゃ村に戻って飯食おう!」
と思ったが大事なことをひとつ忘れていた
サ「そういえば村の住民が言ってた小学生の女の子は?!」
女の子「ここです・・・」
砂だらけになりながらでてきた女の子がいた
サ「君名前は?」
女の子「音々です・・・」
玲「君かわいいね僕とお茶しない?」
サ「お前ナンパのやり方が古いんだよこのナルシストが!!」
玲「ナ、ナルシストだと・・・」
玲斗はいっきにくずれおちた
音「あ、あの・・・」
テ「どうした?」
音「助けてくださってありがとうございます!!」
テ「なーにたいしたことないよ(エッヘン)」
天魔は自慢げに言った
サ「いや倒したの俺だぞ・・・」
テ「ま、とりあえず村にいこ!」
〜村〜
村長「あの怪物たちを倒してくださってありがとうございますお礼にこれを・・・」
それはなにかをさがすレーダーだった
サ「これは何に使うのですか?」
村長「あなたたちが探している空の実とやらをさがすものです」
サ「なぜそんなものを持っているんですか?」
村長「これはこの村の古代の城から見つかったものです」
サ「そんな昔にレーダーなんかあったのか・・・?」
玲「まあ、俺達の旅に役立つだろうな」
音「これで世界を救ってください!!」
サ「世界を救うか・・・おもしれぇやったろうじゃねーか・・・絶対にクローンハートをぶっつぶすぞ!!!」
皆「オーー!!!!!!」
第2章完結