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第４話
サ「ここが学校か・・・」
その学校の石には聖龍学園ときざまれていた
サ「リリーお前は姿を消しておけよ」
リ「うん！」
？「あれ？君転校生？」
そこには最古よりも年上の灰色の瞳をした女のこがいた
サ「お前だれ？」
？「年上に向かってお前とは失礼ね私は天魔！栗鼠天魔よ！」
サ「あ、そう・・・」
諸刃はテンションの高い女子が苦手であった
テ「この学校を紹介・・・サ「いやいいです」
諸刃は0.4秒ぐらいのはやさでこたえた
はやっ！
サ「*スマイル*と災厄の魔女の契約書っていう小説をよみたいので」
こいつガリ勉なのか？
天魔はなにもいわなかったいや、いえなかった
ー放課後ー
誰かの短剣と俺のランドセルがあたった
？「おい！」
サ「？」
？「勝負だ！」
は？こいつなにいってんだ？
サ「いや、お前誰だ！」
？「オレの名は近衛ルイだ！」
ル「いくぞ！」
ルイが振りかぶろうとしたそのとき
ドカーン
爆発音が聞こえたあとルイをみると
気を失って倒れていた
テ「小学生相手に問答無用にかかってくるのはずるいんじゃない？」
なんと背後に天魔がいた
サ「今なにをした！」
テ「いやなにも・３・〜♪」
なんてやつだ・・・


新キャラだしました！