コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 魔女守り! ( No.50 )
- 日時: 2011/11/19 17:56
- 名前: 由羽 (ID: mOKQW.49)
アネモネ(以下、ア)「来たわよ」
グラ先パイ(以下、グ)「やっほー。来たぜ」
クロ(以下、ク)「なんでグラ先パイが……?」
グ「しらねーよ。作者に聞いて来れば? もしや、俺の波来ちゃった系!?実はキーキャラ!?」
ク「それはないと思いますけど……作者は題名の変え方がわからずに苦戦しながらほん○わ見てますよ」
グ「何やってんだ!? テレビかカキコかどっちかにしろよ!」
作者(以下、さ)「うるさいなあ! CMあけたから静かにしてよ!」
ク「……はい……って、早く企画進めましょうよ! 本編進めないじゃないですか!」
ア「なんであたし来たの? 用がないなら帰るわよ」
ク「……待ってくださいよ……グラ先パイ、意外と影が薄くて、僕一人で進行してるに等しくなります!」
ア「……ま、まあ、そこまで言うなら残ってあげるわ。早く進めなさいよ!」
ク「はい……まずはこの世界のことですね。この窓から見えるように、空の色も太陽の数もあなたたちの世界と同じですよ」
ア「違うのは魔法が使えるってことだけね」
グ「そうだな」
ク「…………これだけで説明いいですか?」
ア「次は人たちのことね」
ク「これもほとんど一緒ですねー。ただ、日常生活に魔法を使っていることだけ違います」
グ「電気とガスなどは使わないで、魔法で起こせちゃうんだぜ」
ア「でもそれくらいだったら魔法使いとは言わないのよ」
ク「本当に熟練した人だけですね」
ア「魔法使いたちはそれぞれ火、水、風、地などの攻撃的な魔法も使えるのよ」
ク「便利ですよねー」
グ「もちろん回復とかもできるんだぜ」
ク「そうなんですー」
さ「あ、もう終わっていい? めんどくさくなってきた」
ク「うわあってはならないことを言いましたよ!」
ノゾミ(以下、ノ)「あたしとーじょー!」
ク「え、もう締めくくりですよ! あ、じゃあノゾミさん締めてください!」
ノ「よし任せろ! これからも残念ながら魔女守りは続きます! よろしくお願いします!」