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第３話「勇者を倒す道は遠い！」
〜放課後〜
はぁやっと学校終わった・・・と思ったけど部活があるんだったー！！
ー部活部屋ー
部活の人「おう！遅かったな！」
カ（実際いきたくないんだよな〜）
部活の人「新入り見ろよ！お前が来るの遅かったから１ステージのラスボス倒したぞ！」
なぜ簡単に倒せる？こいつは恐怖心というものがないのか？
部活の人「よし！じゃ今日は勝てよ！」
カ「はい・・・」
キュイイーン！
ゲームスタートデス
カ（あ〜始まっちゃたよ〜勇者こえー）
いつもどうりすげー殺気できた
勇者「うおおおおぉぉぉぉぉーー！！！！！！！」
カ（まえと同じセリフって・・・まぁゲームだしな・・・）
カリトはあることにきずいた
カ（ゲームということは前とおなじ動きなんじゃ・・・）
カリトは左によけた・・・すると！
勇者「あめーんだよ！！！俺をなめんな！！！」
といいながら走ってきた
カ「うおおおおーーなんでだよおおぉぉぉーーー」
勇者「残念だったな坊主！このゲームには１兆をこえるプログラムがはいってんだよ！！」
カ「いっ一兆！？く、くそーやるしかねぇぇぇぇーー！！！」
カイトはカマを無茶苦茶にふった
勇者「そんなんじゃあたんねーよ！！おとといきやがれ！」
カ「ガハッ！！！そ、そんな・・・」バタッ
カイトサンガマケタノデ、ゲームオーバーデス
そして俺はどこかのはざまにいってしまった・・・
つづく・・・



やっと第３話！かかないときもありますがその分がんばります！