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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 勇者狩りにいこうよ! ( No.29 )
- 日時: 2011/09/22 17:06
- 名前: ミルクチョコレート ◆/QnEJQqynw (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
第4話「バグ部屋」
カ「こ、ここは・・・?」
?「バグ部屋だよ」
姿は見えないが言葉が脳に強く伝わってくる・・・
カ「だれだ!」
?「もう名前なんて忘れたよ…200年も昔だしな・・・」
カ「200年!?」
?「200年前勇者狩り部っていう部活があってさ・・・」
カリトはびっくりした
カ「もうすこしくわしく聞かせてください・・・」
?「え?興味あんのか?べつにいいけど・・・」
?「その部活に俺ははいってたんだけどさ・・・最初のステージなのに異様にむずかしくてさでも負けずに何度も挑戦して結局負けて目を開けてみるとここにいたわけだ…」
カリトのやっていることとほとんど一致した
?「ま、ここは簡単に言うとポケモンの不思議な部屋みたいなかんじだ」
カ「そのセリフ意味わかるやつとわかんねーやついるぞ・・・」
?「ここから出る方法はまったくわかんねーしここには1人しかいられないみたいなんだよ、だから俺は成仏するわじゃ」
カ「え?!ちょっと待ってくれよ!俺はいったいどうすれば・・・」
ひゅ〜(成仏した音)
カ「成仏しちゃったよ!俺ここから出れるのか・・・?」
さてさてやっと書きましたナレーターがすごいはさみにくいです・・・
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