コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 3丁目の泉さん ! . ( No.5 )
- 日時: 2011/09/30 17:23
- 名前: るな.. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)
【 プロローグ ▼ 】
どうも、作者です。あ、間違えました糞ゴミです。
ただいま、今回の小説の舞台、どっかの県のどっかの市の、
(※)熊来3丁目と言うところの、ある住宅地に来てます。
この住宅地に、今回の小説の主人公ファミリーが居るらしいんですが…
あ、表札に"泉"って書いてある。ここだな。
ポチッ。ピンポーン。
(あ、ちなみにインターホン押したよ。プッシュぷっしゅpush)
「はぁあああい」
あれ?なんかいやらしい親父の声が聞こえたんですが。
今回の小説におねえなんてキャラいたっけ?
「はあい、どなた?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「すいません間違えました」
何だこのゴッツイ親父はIK○Oよりひでえぞ。
何と言うか言葉で表せないような物体がいましたはい。
とりあえずこの泉さんではないようですね。
では隣の表札は…んん?!此処も泉さん宅ですか?!
今回はとりあえずゴッツイ奴が出ないことを祈る。
ポチッ。ピンポーン。
(あ、ちなみにインターホン押ry)
「はーい」
あ、透き通るような美しい声。泉家の女は絢音ち(ネタバレ含むので×)
絢音ちゃんってこんな美しい声してたっけ?そんなこに育てた覚えはないぞ。
「どなたですか?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「あっすいません間違えましたわ(はあと)」
負けじと裏声出した我はきっと負け犬です。
何あの黒髪めっちゃ輝いてんじゃんてかってんじゃん。
何あの肌透き通ってんじゃんつるつるじゃんとぅるとぅるじゃん。
とりあえずここも違うんだな。きっとそうなんだな。
だって絢音さんはどこにでもいる普通の女の子ですから。
そう言う子ほどヒロインになるのがTVのお決まり。
て言うかこの住宅地泉さん何人居るの?
周りの家の表札を見たら…
見えるかぎり8中4が泉さんでした。
何それ半分じゃんんんんん。
そんな、あと2宅見るのに、あと1宅キャラ濃い人出るのか?
ええい…
こっちが絢音ちゃん達が住んでいる家だっ!
ガラッ
(あれ?インターホンは?だって?
勢い余って忘れちゃったよっキラッ)
「…あ、糞ゴミデブまぬけチビアホきびだんご糞どんぶらこはげ作者。」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
——うん。確かにそうだけどさすがに心が折れたよ。
て言うか"糞"2回言ったしなんで昔話出てんの?悪口なの?
あれ?て言うかはげじゃないよ髪あるよもっさもさ。
とりあえず絢音ちゃんにあえて良かったよ。
さあ話を始めようか!
( すいません、この話が始まる最初は、家からじゃないんで。
ですから探す必要ありませんが? )
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
さあっ、始めようか!
- これは、3丁目の泉家長女
泉家は4宅ありますから!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
- これは、3丁目に住む4人家族の
他の家が4人家族じゃないって言う自信あるんですね?
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
- これは、糞作者が書く、3丁目に住む
4人家族の長女、絢音さんの物語 -
絢音主人公以外にもありますが?
- とりあえず物語っ! -
▲
(※)熊来3丁目は作者が作りました。実際にはありません。多分。
ですから、住宅街には行ってません。