コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 【アンケート】幸せの魔法!!【開始!】 ( No.162 )
- 日時: 2011/11/23 14:24
- 名前: 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg (ID: mP9fdSv/)
第十九話「エンシェント家の双子」夏歌視点
超適当なあらすじ
私がエンシェント家七大秘術の一つ
レディアント・プリズン(?)
を発動させました。
「適当すぎだろ!わけわかんねーよ! 」
春光さんからクレームがきましたがそこは無視しましょう。
「…(怒)」
あらまぁ、奥さん怒っちゃいましたよ(笑)
どうしましょう(笑)
「夏歌、春光をあんまり怒らせないほうがいいよ。」
「なんで? ってぇええええええええええええええええええええ! 」
さっきまで気を失ってた夏音さんが起きてるよ!
え? 幽霊? 悪霊!?
「落ち着けアホ。」
「落ち着けるかぁああああああああああああああああああああああ! 」
全員はもりましたとさ。
ん ?
あ !
光と闇の双子も復活しとる…
「あれ? 俺、なんで寝てたんだ…? 」
「あれ? 俺、なんで腹から血流しているんだ? 」
わぉ! さすが双子!
はもった! でも言ってること違うよ!
私も夏音と双子だけど、私ら全然はもらないよ。
なんで?夏音が鬼t…ごめんなさい(涙)
「なぁ〜んか言いました? 夏歌さん? 」
「ヒィイイイイイイイイイイイイ、サーセンしたッ! 」
凄い勢いで土下座する私。
頭打ちました。もうやだ、夏音怖い。
「あの〜聞きたいことが物凄くあるんですけど…」
と、控えめに真奈(?)が尋ねてきた。
「なんで、夏音たちが復活しているんですか? 」
お次は優花(?)が尋ねてきました。
私も知らない(笑)なんて言ったら怒られるだろうか。
とにかく、何か言おうとして口を開いたときに夏音によりさえぎられました。
「この空間の中は回復が出来てね、致命傷じゃなかったら復活するの。だから私らは復活したのよ。」
マ ジ で か
って顔をしたら夏音にアホを見る目で見られました。
夏音怖い。
「あんたね、何も知らないで術使ったの?呆れるわ…」
「知らなくたっていいじゃn「知っておけ、この馬鹿!」はーい…」
しょんぼりしていてチラっと皆さんの方を見たら物凄く哀れむ目で見られました…
欝だ…死のう…
「じゃあ勝手に逝ってくれ。」
「ヒドッ!夏音ヒドッ!それでも私のお姉ちゃんなの!? 」
「これがお前の姉だ! 」
「もうやだ…」
夏音が鬼畜だ…