コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 【4話更新♪】黒血フォルクロリカ【キャラ絵うp5!】 ( No.430 )
- 日時: 2012/02/03 22:49
- 名前: あんず (ID: S86U/ykR)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=25665
++ 返信400突破記念企画・オススメ小説紹介所的な?第一弾 ++
エミィ「どうも、こんばんは!エミリア=フローレンスです!」
トンボ「ハクロ=アルフォンスです。トンボじゃないです!」
エミィ「トンボでしょ。まぁそこらへんは置いときまして、
作者がやりたがってた企画『オススメ小説紹介所的な?第一弾!』を
やってあげることにします!」
作者「何気に上から目線って....あ、どうも申し遅れました作者のあんずです。
趣味は漫画読むこと?」
エミィ「特技は猥褻画描くことだよね〜」
作者「え、君何言ってんの!?変なこと言わないでくれよ!誤解を生むから」
トンボ「事実だからいいじゃん♪」
作者「お願いだからやめてぇぇぇ!」
◇◆
作者「というわけで本題にはいって行きたいと思ってます。
詳しくは>>402をご覧ください」
エミィ「打つのめんどくさいから書かないんだ」
トンボ「今日のキミSだね....リアルすぎるよ.......」
作者「んと...紹介させていただいちゃうのは
山下悠さん作『黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。』だぁぁ!」
エミィ「どんな話か
→主人公、神威銀ちゃんがある日突然伯母さんから寮を預かることに。
その寮の名は黒影寮。そこには不思議な力を持つ美少年たちが
たくさん住んでいました!どうなる!銀ちゃん!
って感じかな?」
トンボ「続きは本家を読もう!
参照に貼ってあるんでそこから飛べると思います。」
エミィ「選んだ理由?
→作者が黒髪華奢美少年死神に惚れたから。以上。」
作者「んんんんなななな何いってんのよエミィちゃん!
台本に書いてないこと言わないでよね!恥ずかしいから!」
トンボ「ちなみに作者は好きすぎて黒髪華奢美少年死神さんの絵まで描いて
しまったようです。バカですね....」
作者「うっわ、ひっど!もういいよ!この二人の出番減らしてやるから!」
二人「はいすみませんでしたごしゅじんさま!!」
作者「.....棒読みってオイ.............」
エンドロール
イメソン・下克上
++ ++
以上、エミィ&トンボ&作者による
『オススメ小説紹介所的な?第一弾!』でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
次のターゲットは誰になるのか...お楽しみに(*^◯^*)