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＋＋ 返信500突破記念企画・『ラジオ暴走マシンガントーク』第一弾 ＋＋


アルフォンス「よォ、元気かテメーら！返信500突破ということでついに始まったテメーらと俺たち読者に指名されたリスナーでの心温まるＱ＆Ａプログラム。
『ラジオ暴走マシンガントォォォク！』
これからガンガン不定期掲載で適当にやってくんでヨロシクドーゾ！
……ハァ………。どうだった？」

エミィ「はっきり言うとイタいよ。眼鏡外すと性格変わるってことはわかったけど。見ててイタい。マジで。」

トンボ「はっきり言いすぎ…。っていうかその情報まだ本編で出てきてないよね〜」

作者「もーー！折角伏線張ったのに！何バラしちゃってんの？あ、初めましての方は初めまして。黒血フォルクロリカの駄作者、茜崎あんずでございます。」

二人（( 態度が変わった……！)）

作者「とりあえずこの小説の内容説明？えー捨てられた子犬と美少女とのハートフルラブストーリーだお！」

エミィ「そうそう全米が泣いた超感動物語……ってちがーう！！！」

作者「あはは、ノリツッコミはエミィの十八番だよにゃ〜」

エミィ「変なこと言うなッ！あとその猫言葉やめて？」

作者「にゃ〜」

エミィ「やめろっつってんの！イライラするんだよッ！」
ゴッ
作＆ト「「何すんの〜！」」
少なくともトンボくんはとばっちりですね(笑)


エミィ「まぁ色々とありましたがさっそく読者様からのおハガキを紹介したいと思います！えーとまずはこれから！」

＝ハガキ＝
あなたの名前【知らないのか。だったら答えてやる。東翔だ】
あなたの出ている小説【黒影寮は今日もお祭り騒ぎです】
作者様のお名前を教えてください【山下愁（やました/しゅう）な】
あなたの小説のあらすじを教えて下されば……【おばさんに任されて突如黒影寮の管理人を任されてしまったヒロイン・神威銀。
だが黒影寮は実は不思議な力を持っていたというドタバタ逆ハーレムラブコメディだ。
現在、参照１０００突破記念に劇場版を展開中】
誰に質問して見たい？【ドルチェ・フォルクロニカ……か?】
質問の内容は？【嫌いなもの、苦手なもの。そういうのを聞くのが面白い←】
誰にリスナーをやってもらいたい？二人選んで下さい【エミリアとトンボ。小説を宣伝してもらったこともあるから】
一番友達になりたい人は誰ですか？【学園長（あえての）】
……一番苦手な人は誰ですか？【……女全般と言っておこう】
あなたの好きなタイプはなんですか？【家庭的な奴】
なにかコメントでもあれば【……何ていえばいいんだ?　あー、その、あんず?　頑張れよ?】


あんず「あぁぁあああぁぁぁぁ！翔クゥゥゥゥゥン！！あんずだってー！名前で！名前で！ぎゃぁぁぁぁぁ))殴」

エミィ「はいここの翔くん狂いは置いていてと……
東翔さん、お葉書ありがとうございました！」

トンボ「では早速質問に答えさせていただきます。ゲストは……
フォルクロリカ先輩〜！」

フォル「………なんだ。」

エミィ「質問が来ているんで答えてください！『嫌いなもの、苦手なものはなんですか？」

フォル「なぜそんなことを聞く、……まぁ良い。私の苦手なものは消化器だ。」
（焔の能力だけにな…！)
エ＆ト（(焔の能力だけにか……！？)）

フォル「フフフ…嫌いな物はあまりないが嫌いな者はいるぞ。」

エミィ「誰ですか？」

フォル「…学園長だ。」

エ＆ト「me too!!……ってやべぇ！」

フォル「チクってやろうか？(黒笑)」

エミィ「やめてくださァァァァい！！！」

ムクリ……
作者「ハレ？ここは何処？」
皆（((チ……起きやがったか…！))）

作者「あ、そういえば翔くんに名前で読んでもらったんだ！翔くん可愛い！翔くん格好良い！翔くんは俺の嫁！！」

フォル「いや、神威銀の婿だろ。」

作者「この鬼畜！夢をみさせろ馬鹿ぁ！」

エミィ「あ、作者が逃げた！」

トンボ「もう字数のキテるんで今日はここで終わりにしよっか…！
皆さんこんなラジオをご覧いただきありがとうございました！」

エミィ「次回の面子はフォル先輩とシャト先輩だそうです！ハガキの応募もマジで感謝でございました！では次回作をお楽しみに〜！」

フォル「じゃ、作者を捉えにいくか！断罪してやる(キラッ☆)」


〜ジングル〜
『グッバイ！ラジマシ！』
エンディングBGM：下克上

徐々にフェードアウト