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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 【12話更新♪】 黒血フォルクロリカ 【オリキャラ募集中!】 ( No.96 )
- 日時: 2011/10/23 21:05
- 名前: あんず (ID: qManwW4a)
++ 13:つるぺた先輩豹変時の特効薬 ++
「うなぁああああああああああ〜〜〜」
凄い。華聖士って凄い。
私たちでは到底及ばないほどのパワーである。
レナ先輩の胸くらいまである黒髪はもうなんか凄いことになってて
すでに「島谷ひ●み怖いよユンソナ」レベルに到達しちゃってるww
「ああ〜また胸って言ったぁぁぁああああ!」
「ダメだよ!もうこれ以上抑えられない〜」
「建築物に被害がぁぁあ!!」
学園長の銅像が第一の犠牲になった。
「あ〜あ、呼び出し確定だ....とほほ」
「元はといえばアンタがおバストの話題出すのがいけなかったのよ〜
って....
バリーン がしゃーん l・:@l・おl:k、。kpk:;@〜
「うっうっうなうな♪」
「もはやこれ破壊活動に快感覚えてるよね!?」
「うっうっうなうなっアア〜♪♪」
「歌うな〜!」
とか言ってる間にレナ先輩の鋭い回し蹴りが
迫っていた!
「「ぎゃぁあああああああああああ〜〜〜〜」」
「うなぁ♪」
「はいスト〜〜〜ップ!」
「は、ハニー先輩!と後....」
「カノン・アイサリム、三等華聖士です。宜しくね☆」
なんか凄い常識人っぽい人だ!
「カノンが来たからにはもう安心よ!
ほら見てて...」
カノン先輩はつかつかとレナ先輩(豹変モード)に
歩み寄ると耳元で囁いた。
「うな?」
「今度の定期テストど〜しよっかな〜♪♪」
「「おどしかよ!!」」
ニッコリと笑うカノン先輩。
その笑みを天使と表現するか、悪魔と表現するかは貴方次第です。
「う、うなぁああああああああああ〜〜〜(泣)」
きゅぅぅうううううん
「「戻った!?」」
レナ先輩のひとみから怪しい光が消えて
通常に戻った。
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