コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。企画・もしも彼らが○○だったら ( No.147 )
- 日時: 2012/01/17 22:13
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
第8章裏書き!
山下愁「早くも早くも第8章!! どうも山下愁で——」
効果音「ザック」
山下愁「ぎゃぁぁぁぁああ!! 頭に苦無がぁぁぁああ!!」
王良空華「ごめん俺様☆」
東翔「止めてやれよ、一応作者だろ」
王良空華「あぁん? テメェにも投げてやろうか、この少女容姿死神め!!」
東翔「ンだとコラァ!!」
椎名昴「ハイハイ、ストップ! 喧嘩はなし!」
神威銀「そうですよ?」
神威白刃「そうだよ?」
王良空華「あ、白刃さん。バイトは終わったんですか」
神威白刃「まぁねー」
高梨羅「この野郎作者! あたしと銀ちゃんが結ばれるんじゃなかったのかよ!!」
山下愁「誰もそんな事は言ってませんよ?」
神威鈴「そうそう。俺出たし、Vさいーん」
高梨羅「あ、鈴様!!」
神威鈴「ちょ、何? 羅ちゃん? 抱きつかないでくれる? 身長が同じぐらいの女の子に抱き締められてるって俺のメンタルが……」
神威銀「だんだんと意味が分からなくなってますが。そして羅さん。私にも抱きつかないでくれますか?」
比ひかげ「来たぜ!!」
轟白亜「来るって聞かないんですよ。勘弁ッス」
山下愁「今回もにぎやかですねー」
神威銀「さ、作者!! 私、翔さんと——!!」
山下愁「よかったじゃん? だって銀ちゃんは翔君にだけデレてるもんね?」
神威銀「そんなんじゃありませんー!!」
東翔「俺だと不満か?」
神威銀「いえ、不満と言う訳じゃ……」
神威鈴「うわー。何この暑苦しい空気。ちょっと日出ー、日出ー。こいつらを凍らせてくれる? もしくはエアコンをつけて」
日出「実際リアルは真冬なんだけどさ、それでもいいのか?」
神威銀「何をしてるんですか鈴?!」
神威白刃「お兄ちゃんも暑苦しくて敵わないよー。ねぇ鈴、もう少し強い悪魔とか天使とか神様とかいない訳?」
椎名昴「銀ちゃん、俺じゃダメだったの?」
神威銀「え?! そ、そう言う訳じゃありませんけど……。昴さんも十分格好いいですよ?」
王良空華「俺様は?」
神威銀「女好き」
王良空華「上げて落とす作戦?! 俺様、Mじゃないからね!!」
神威鈴「……ちょっと、及川さん。及川さんー。こいつらの魂全員食べちゃってくれるかなー。なんかうざい。暑苦しい」
及川「ディレッサッて呼べよ、お前……」
神威鈴「じゃあディレッサ。こいつらの(ry」
及川「作者の表記が変わってねぇンだけど?」
神威鈴「打つのが面倒なんだよ」
及川「暑苦しい魂は俺も嫌だ。日出、お前が食えよ。悪魔だろ」
日出「激辛せんべいうまー」
及川「何を食ってるんだお前。激辛なんてこの世に存在しなくてもいい存在だ。なぁそこの死神、でかいパフェはあるか?」
東翔「俺の事か」
及川「この作品で死神と言ったらお前しかいねぇだろ。自覚しろ」
東翔「地獄業火、獄炎乱舞!!」
及川「ふぉ?!」
神威鈴「神様でも翔は殺しかねねぇよ?」
及川「テメェ鈴んんんんん!!」
高梨羅「ほいほい。次回予告——って、え、ええぇぇぇ?!」
神威銀「う、嘘ですよね作者ぁっぁあああ!!」
山下愁「次回は黒影寮のみんなで怖い話大会! コメディに合わせて明るくお送りするよ? 心の準備はいいかい?」
及川「それでは次回もお楽しみに」
日出「ばいばーい」