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Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。 ( No.15 )
日時: 2011/10/12 22:07
名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
参照: 行きます山下初のハーレム!!

第1章裏書き


山下愁「裏書きと言う名の反省会!!」
黒影寮一同「「「「「おい?!」」」」」」
山下愁「何ですか。文句がお有りですか」
神威銀「あるに決まってるじゃないですか! 私、何で攫われたんです?!」
王良空華「ってか、結局俺様が働いただけで他の野郎は何もしてないじゃん!!」
東翔「この仕打ちはやはり殺すしかないよな……?」
山下愁「ストーップ?! 何故殺す。何故殺される前提、山下は!!」
椎名昴「あれ。山下愁じゃなくて桐生玲じゃなかった?」
山下愁「うん。直した」
黒影寮一同「「「「「じー」」」」」
山下愁「ハイハイ。この第1章の裏書きと言う名の反省会! 言いたい事はあるのかな?」
堂本睦月「果てしなく作者を殺したいんやけど。ワシは何や。物質転送と遠隔念動力をやっただけやん」
二条蒼空「あれ? 未来予知もやってなかった?」
堂本睦月「あ、やってるな」
国枝つかさ「睦月君は案外人気者なんだよ」
黒影寮&作者「「「「「え?!」」」」」
国枝つかさ「特に、野宮詩織様から絶大な支持を受けている」
堂本睦月「ホンマ? あ、野宮さんどうもありがとー」
月読怜悟「羨ましい」
祠堂悠紀「本当そうだね。睦月、『今すぐ落ちろ』」
堂本睦月「悠紀?! 言葉使いを発動させんといて! 怖い!」
椎名昴「うーん。でもいいんじゃないの? 後から人気が出てくる場合もあるよ」
祠堂悠紀「そんなものかね」
二条蒼空「にしても。やっぱ空華の女好きは変わんねーのな。彼女を連れ込んでるし」
月読怜悟「何しようとしてたの」
王良空華「言えない事☆」
神威銀「空華さん1回死んで来てもらえませんか?」
王良空華「銀ちゃんが冷たい!!」
篠崎蓮「ふわぁ……。何してんだぁ?」
山下愁「裏書きと言う名の反省会ですよ」
篠崎蓮「うわぁ! びびびびっくりさせんなよ……!」
神威銀「蓮さん尻尾がぼわぼわ……(蓮の尻尾を撫でる)」
篠崎蓮「ふぇあ?! ちょ、神威やめ……!」
祠堂悠紀「銀。違う。こうやるの(さらに激しく蓮の尻尾を遊ぶ)」
篠崎蓮「や、や、やだぁ……。あんま尻尾いじるなぁ……(涙目で)」
山下愁「こーゆーシーンを書きたかったんだけどね」
篠崎蓮「作者の痴女が!!」
山下愁「失礼な。変態と言え」
椎名昴「そんな事をハッキリと言えるお前はすごい」
月読怜悟「もうそろそろ、締め」
東翔「面倒だな。管理人やれ」
神威銀「え、えぇ? 私がですか?」
東翔「拒否権はない。寮長命令だ」
神威銀「わ、分かりましたよ。これで反省会は終わります! 次章もお楽しみに!!」