コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。企画・もしも彼らが○○だったら ( No.170 )
- 日時: 2012/01/24 21:51
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
第8章 休憩所
神威鈴「どうも。本作では神威銀の裏の性格です。神威鈴です。よろしくお願いします。今日は神様天使悪魔鬼どもと一緒に頑張ります」
日暮「鈴ー。ここは何なのー?」
神威鈴「ここは作者が第8章を少し続けるかどうか考える為の休憩所だよ。ちなみに場所は白影寮の俺の部屋な」
日出「まぁ、俺らがいつもいるところと変わらないと——」
ヴァルティア「そうなる」
ソード「俺さ、本編出てきたよね! 1回!」
神威鈴「そうだっけ? ……あぁ、本当だ」
ソード「忘れられてる?」
キャス「ねぇ。羅に会いに行っちゃダメ?」
ハト「キャスはどうして空気を読めないんですか?」
紫月「それだったら僕様も翔兄ちゃんに会いたいよ?」
ハト「……だから、少し空気を読んでくださいよ?」
クロエル「ところでさぁ、あたしら何で休憩所なんて呼び出されてるの?」
神威鈴「え。知らない」
クロエル「使えない」
神威鈴「お前なぁ……。召喚してるのって俺だよ?」
陰花「どうせ雑談して終わるんじゃないの? 僕面倒だから帰っていい?」
陽花「こら陰花。帰っちゃだめだよ。僕もいるから」
陰花「……面倒」
天音「鈴様〜。具体的に何をすればいいのか分からないんですけど〜」
神威鈴「俺も分からないんだよね。作者に呼ばれて出てきただけだし?」
天地「……使えないなー」
神威鈴「天地、封印されたいんなら文句を言え」
天谷「……文句は言うな」
天地「言ってねぇよ」
天羽「喧嘩はしないの!」
ディレッサ「ハァ。あー、眠い。何? 何でこんなにうるせぇの?」
ラフ「あれですよ。雑談場所です」
ディレッサ「つまりこういう事か。作者がついに面倒くさくなったんだな、この小説に」
みんな「「「「「まさか」」」」」
神威鈴「あれ。でもそういう事ってあるかも……? 面倒くさくなったら途端に更新スピードをバンバン上げて終わらせるの」
みんな「「「「「…………」」」」」
トビラ「……誰か作者を止めてください。ていうか現行け」
現「俺かよ?! 何で俺?!」
神威鈴「そうだよ。お前が行けよ。行けばいいんだよ。そうだよそうだよ」
現「待て待て待て?! 何で俺がそうやって顎でこきを使われなければいけねぇんだ!」
ルテオ「いやぁ。豚だからじゃない?」
現「俺は鬼だ! 誰が豚だテメェだろ!!」
ルテオ「僕か?!」
神威鈴「落ち着けお前ら?!」
ライア「何をしてるんですかー?」
キャス「あ、ライア! しばらくこいつらの事頼める? 今なら羅に会いに行ける!」
ライア「媒体となる鏡を省きましょうか。鈴様?」
神威鈴「ライア、ナイス。そうしておいて! しばらく!」
ライア「分かりました」
キャス「何を——?! 僕を苛めてそんなに楽しいのか! 黒影寮で言ったらMなのか、睦月か!」
ヴァルティア「可哀想だから止めておけ」
キャス「あんなの羅に比べたらへでもないよ」
ルテオ「人間を好きになって何がいいの? あんた天使じゃん」
現「人間だったら鈴はどうなるんだ?」
神威鈴「俺は神降ろしの鈴だからなー。どうだろ?」
日暮「もう丈がないのー」
日出「どうするんだ、作者」
紫月「続けるんじゃない? ほら、あと1人出てないキャラがいるじゃん」
山下愁「……もう今更思ったんだけど、出さなくてもよくなってきた」
ハト「あ、作者さん」
神威鈴「どういう事だよ」
山下愁「そういう事だよ。だってさぁ、ちょっとルール違反を起こしてるって言うかなんていうか。変更話なのにどんどんキャラをつけたしていってさぁ」
神威鈴「ここは愚痴を言う場所じゃねぇぞ」
紫月「とにかく、どうするの?」
山下愁「とりあえず、ここに……あれだ。レギュラー表みたいなの置いておくから。オリキャラは全部採用してるけど、自分的にレギュラー表を考えてみた」
神威銀
王良空華
東翔
椎名昴
堂本睦月
二条蒼空
月読怜悟
祠堂悠紀
篠崎蓮
国枝つかさ
轟白亜
高梨羅
神威白刃
渋谷零
神威鈴
山下愁「なお、こっちに書かれてなくて神様キャラを投稿された方。申し訳ないんですが、山下愁が独断でそっちの方が扱いやすいと断定しました。
なので、オリキャラを投稿してくれたのはありがたいのですが、あまり出ないと思ってください。
代わりに神様は出ますよ? ご期待を!」
キャス「じゃーどうなるのさ。第8章」
山下愁「次で裏書き行くよ! キャス君、あんた絶対出るからね! それではみなさん、ごきげんよう」