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Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。大ヒット御礼、劇場版展開! ( No.261 )
日時: 2012/03/09 22:12
名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
参照: 今度の企画は何にしようか考え中。

黒影寮は今日は作者と質問日和!


山下愁「限りなく眠いので今日はこれで勘弁してほしいです」

二条蒼空「やっほー、山下! 俺来たぜ!」

山下愁「1番突込みどころのあるキャラが来ましたよ。二条蒼空君ですー」

二条蒼空「いえーい」

山下愁「で。君というキャラができた経緯を話すけど……おk?」

二条蒼空「ようは、俺がどうやってできたかでしょ? 経緯って難しい言葉を使わないで」

山下愁「さぁて、さっさと始めますか」

『二条蒼空誕生秘話』

山下愁「と言う訳で、二条蒼空君はもともとこちらのサイト様に書いた『GAME 命を賭けた殺し合い』の主人公、二階堂紅月から取りました」

二条蒼空「それのアンチみたいなのが俺ら戦争!! って訳か」

山下愁「二階堂紅月君は結構頭脳派にするはずだったんだけど……最近ね、作者の技量により主人公が馬鹿傾向にあるのですよ」

二条蒼空「どういう事だよ」

山下愁「この小説『黒影寮は今日もお祭り騒ぎです』は、銀ちゃんは頭いいって設定なのね。翔さんも頭いいし、空華もまぁまぁ。悠紀もね、つかさも。でもあんたが1番馬鹿」

二条蒼空「がーん」

山下愁「気づいてなかったんかい」

二条蒼空「だって、馬鹿だって……作者に言われたら傷つくよ!」

山下愁「それで、君の名前の由来なんだけど。二階堂から二条になったのは、一条っていう名字あったよなー二条で行くかみたいな感じになった」

二条蒼空「……簡単だな」

山下愁「名前は感動だよ? 蒼空はね、青空って自由じゃん。自由な子になるようにと」

二条蒼空「それはお前の技量の問題だろ」

山下愁「おかげさまで君は自由気ままな性格にー」

二条蒼空「何でだよww」

山下愁「何かあれば君を対応させて場の雰囲気を和ませると言う特殊能力を発動させるからね作者権限で」

二条蒼空「一息ww」

山下愁「天然蒼空君は銀ちゃんを射止められるだろうか、ハァ」

二条蒼空「それはお前の問題だろ」

山下愁「それでもね、結構蒼空君は黒影寮のキャラに埋まってる訳よ。何だか」

二条蒼空「まぁ、そうだね」

山下愁「だから近々君のメイン話を書こうかと思いまして。妖精さんにより力が強化!」

二条蒼空「妖精さんってww舐めてるの?」

山下愁「男だからね。妖精も男だよ」

二条蒼空「だから何?」

山下愁「馬鹿脱出なるかもよ?」

二条蒼空「ッシャァ!」

山下愁「でもねー、俺ら戦争のに二条蒼空君は結構頭よかったんだ。200人中結構いってたよ、160位ぐらいだけど」

二条蒼空「絶対俺、その中で200位を取る自信がある!」

山下愁「はははは。自信を持って言う事じゃないよ?」

二条蒼空「そうは言ってもね、事実だし。それに作者、もう丈がないよ?」

山下愁「そうだね。さて、今日はここまで! お疲れさまでした!!」


「で、蒼空君さ。ある意味君はすごいところで役に立つんだよね」
「重力操作で役に立つ?」
「うんうん。妖精さんを出すとかなり役に立つようになるんだよ! お楽しみにしておいてね」
「それだと銀ちゃんも振り向いてくれたりするかな?」
「それは君次第」
「チェッ」