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Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。俺ら戦争が乗っ取った! ( No.366 )
日時: 2012/05/26 22:16
名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)

第13章裏書き!


山下愁「第13章も終わり、ますますバカみたいな青春小説になってきました。山下愁です」

神威銀「神威銀です」

二条蒼空「二条蒼空です!」

織川理央「織川理央です」

木崎音緒「木崎音緒です」

浅比奈奏人「浅比奈奏人です」

山下愁「と言う訳で、こちらは俺ら戦争のトップ4でございます」

神威銀「今回はお世話になりました」

木崎音緒「いえいえ、こちらも楽しめたよ。色々と」

神威銀「い、色々と?」

浅比奈奏人「だって、お前の浴衣姿がめっちゃ可愛いし☆」

神威銀「な、な?!////」

二条蒼空「止めろよ、お前ら! 銀ちゃんが真っ赤になってるじゃん!」

織川理央「何だよ蒼空。銀ちゃんが好きなのか?」

二条蒼空「好きだ!」

木崎音緒「大胆告白? やるぅ」

浅比奈奏人「で、お前の感想は?」

神威銀「え、あの////」

山下愁「え、何? 脈あり? 翔君は捨てたの?」

神威銀「捨ててません! ていうか、結ばれてもいませんから!」

浅比奈奏人「え、何。こいつ彼氏いんの? うーわー、モテる女は違うね」

神威銀「何でそういう事を言うんですか?」

織川理央「でも、神威さんがモテるのも分かりますよ」

二条蒼空「料理できるし」

織川理央「気配りできるし」

木崎音緒「何より美人だし」

浅比奈奏人「純情で超可愛いし」

トップ4「「「「もう最高!」」」」

神威銀「〜〜〜〜〜〜〜〜〜/////」

山下愁「あ、銀ちゃんが逃げちゃいましたね」

高梨羅「作者。どうしてあたしの出番が少ない」

山下愁「あ、羅ちゃんではないですか。どうもお久しぶりですね」

高梨羅「久しぶりじゃねぇよ! どうしてあたしは銀ちゃんとラブラブイチャイチャできてねぇんだよ!」

山下愁「あー、止めて。暴力反対」

織川理央「ていうか、女子同士の結婚とか交際とかできると思ってる訳?」

高梨羅「黙れ、このイケメン。へどが出る」

織川理央「日本の法律を無視できるとでも思っている訳? 馬鹿なの?」

高梨羅「愛があれば何だっていいんだよ! この馬鹿、イケメン!」

木崎音緒「フーン、理央にそんな事を言っちゃうんだー」

浅比奈奏人「うちの知将をいじめるとどうなるか思い知らせないといけねぇらしいな?」(電柱を装備)

高梨羅「何を? 物質分解に勝てるとでも思っているのかテメェは」

山下愁「ハイハイ! いい加減にしてくださいもう!」

轟白亜「そうですよー、羅さん」

高梨羅「あ、白亜」

轟白亜「どうも。遠征から帰って来たけど全然出てこない轟白亜です」

山下愁「ごめんなさい」

轟白亜「どうして謝るんスカ?」

山下愁「なんかもう、ごめんなさい」

二条蒼空「全部ひらがなですけど」

山下愁「ごめん」

轟白亜「あー、何か出てきちゃいけなかったスかね? じゃあ次回予告だけしていきますわ」

二条蒼空「次回って何?」

轟白亜「次回の黒影寮は、夏休み最終日に神威さんが町の草野球大会に黒影寮全員で参加します。そこで敵対するのは、まさかのリヴァイアサンだった!」

山下愁「次回のタイトルはこれ! 『もしも黒影寮の管理人代理が町の草野球大会の広告を見たら』です!」

高梨羅「次回もお楽しみにー」