コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。7月7日は神威銀の誕生日! ( No.400 )
- 日時: 2012/07/23 21:50
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
黒影寮は、今日は作者と質問日和!!
山下愁「目指せ更新2個! こんばんは、山下愁です」
祠堂悠紀「こんばんは、祠堂悠紀です」
山下愁「それでは今回は悠紀君と一緒に質問日和をしたいと思います!」
祠堂悠紀「帰っていい?」
山下愁「————東さーん。こいつ燃やしちゃってくれませんかね。あ、アカツキさんがいるじゃありませんか」
祠堂悠紀「僕の命の危険が迫っているからさっさと終わらせよう」
『祠堂悠紀誕生秘話!』
祠堂悠紀「適当とか言ったら言力使って殺すから」
山下愁「そんな力がどこにあるの?」
祠堂悠紀「やってみる?」
山下愁「ごめんなさい。で、悠紀君ですが————これは私がモデルですね。名前だけ」
祠堂悠紀「帰っていい?」
山下愁「ダメですよ。あそこで翔さんとアカツキさんに待機してもらっているので」
祠堂悠紀「えー」
山下愁「そんでそんで、名前は私っぽくしといてー。実は悠紀君は兄弟小説の『下剋上☆吹奏楽部』に参戦予定でした」
祠堂悠紀「ほー。それで? どうしてこんな逆ハーレムになっているの?」
山下愁「何かね。キャラを色々出したいなー、あ、小説家志望の奴がいたよなそいつを出してしまえばいいかみたいな感じ。つまり人数の埋め合わせ」
祠堂悠紀「……じー」
山下愁「何かな、その怪しげなものを見るような目は」
祠堂悠紀「……何、そんな理由。お古って事じゃん」
山下愁「え? 性格は練り直したつもりだけど。当時はやる気がないただのクラリネット部員だったんだけど、そこからノートパソコンをオプションにつけて小説家志望のあまのじゃくへ変更」
祠堂悠紀「ふーん」
山下愁「そこからあ、言葉の力で相手を倒す奴がいたよなって思って、能力はそいつから引っ張ってきたわ」
祠堂悠紀「どの道僕はお古でできている訳ね。殺すよ?」
山下愁「いやん。怖い」
祠堂悠紀「可愛く言ってもダメだから」
山下愁「別にそう言う訳じゃないですよ?」
祠堂悠紀「それにしても、作者がモデルってあり得ないんだけど」
山下愁「あまのじゃくキャラがいなかったからね。少しでもキャラのレパートリーを増やそうかと思いまして」
祠堂悠紀「その割にはあまり出てこないよね?」
山下愁「(全力で目をそらす)」
祠堂悠紀「【正直に話せ】」
山下愁「作者に言力を使うなーっ!! まぁそうですけど、実際には空華とか翔とか昴とかの方が出てますけど! 銀ちゃんなんか主役だしね!」
祠堂悠紀「そうだよね。主役だから全員が好きになるんだよ」
山下愁「あ、いじけてる?」
祠堂悠紀「【雷を——】」
山下愁「止めなさい止めなさい! あなたの活躍が書けなくなりますよそれでいいのかお前はいいのか?!」
祠堂悠紀「それは困る」
山下愁「だったら止めようか」
祠堂悠紀「でもどうでもいい」
山下愁「ぎゃ————!! ヘルプ! ヘルプ寮長! 死神さん!」
東翔「え、別にどうでもいいわぁ」
アカツキ「翔君が言うならあたしもどうでもいいかな」
山下愁「薄情者! ちょ、ま、嫌ぁぁぁぁぁぁ————……」
そのまま山下愁が雷に焼かれてしまったゆえに強制終了。
東翔「ついでに、参照が2500を突破したぞ」
椎名昴「おめでとう!」
王良空華「作者もついに5個もスレをかけもちしているから、ここも毎週月曜日に更新予定です」
二条蒼空「そうなんだよなぁ。毎週月曜日って——今日じゃん!」
堂本睦月「気づいてへんかったん?」
月読怜悟「もう少しカレンダーを見るべき」
祠堂悠紀「ちょっと待って。僕さっきしゃべってなかった?」
篠崎連「どうでもいいだろうがンな事」
国枝つかさ「そうですよ」
神威銀「それでは皆さん!」
黒影寮は今日もお祭り騒ぎです!! 大ヒット御礼参照2500突破! このまま目指せ参照3000!