コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。オリキャラ募集!詳しくは本文へ ( No.50 )
日時: 2011/11/02 17:09
名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
参照: なんやかんやで参照が100を突破。すげ。

第4章裏書き

山下愁「早くも第4章。裏書きと言う名の反省会ー!!」

高梨羅「オンラァァァァア!! イケメンどもがぁぁぁああああ!!」(←ドア蹴り開け)

山下愁「うひゃぁ?! 何スかあんた?!」

高梨羅「あ? 高梨羅だけど。何か文句あるの?」

神威銀「羅さん脅さない! それは作者です!!」

神威白刃「やっほー。後半ほとんど出番はなかったお兄さん、神威白刃ですー」

神威銀「私は襲われそうになりましたけどね!!」

国枝つかさ「安心して。……僕も初めてだから//」

神威銀「頬を赤らめて言わないでくれません?」

東翔「ハァ。こいつのレズにはほとほと気が滅入る。おい、昴。茶」

椎名昴「何故俺を顎でこき使う」

神威銀「あ、私淹れてきますよ。他にリクエストある方は?」

王良空華「あ、俺様はコーヒーの無糖で」

祠堂悠紀「カフェオレ」

二条蒼空「牛乳!!」

神威銀「分かりました」(←銀ちゃん退場)

月読怜悟「……蒼空、何で牛乳?」

二条蒼空「うるへー! 身長180センチ代のお前にはこの辛さは分からねぇよ!!」

堂本睦月「確かに蒼空は小さいもんなー」

山下愁「はいはい、身長はどうでもよしとして。今回は高梨羅ちゃんと神威白刃君を出しまして逆ハーレムをさらに深くしましたが、どうでしょうか?」

東翔「ビッチを増やすな」

高梨羅「誰がビッチだ」

王良空華「まぁまぁ。喧嘩しないの喧嘩はー」

篠崎蓮「今回はハロウィン物も書いたらしいな?」

山下愁「黒影寮ではその日の季節ネタとかやりたいんで! 10月31日企画でハロウィン。そして12月はクリスマス。1月は正月で2月はバレンタインなど盛りだくさんのイベントをやりますよー!!」

椎名昴「それはもちろん。逆ハーレムで?」

山下愁「YES!!」

神威銀「お茶入りましたよ」

祠堂悠紀「あ、甘い」

神威銀「甘すぎたか心配だったんですけど、よかったです」

王良空華「上手いねー、銀ちゃん。やっぱり嫁に来ない?」

神威銀「行きません」

神威白刃「というか、ここに兄がいる事をお忘れなくね? 僕が認めなかったら叔母さんだって認めないよ」

王良空華「(敵は身内にありか……)」

篠崎蓮「つーか、山下!! テメェ破廉恥なシーンを書くなよ!! アク禁食らったらどうするんだ?」

山下愁「……確かに」

篠崎蓮「ほらな! だから——」

山下愁「今度は控えめにするね?」

篠崎蓮「そこはやらないって言えよー!!」

国枝つかさ「で、僕が女だってばれちゃったけど?」

山下愁「これは逆ハーレムですよ? 君が女でも銀ちゃんを狙ってもらいますよww」

国枝つかさ「……さて、銀ちゃんをゲットするのははたして一体誰なのか」

高梨羅「あたしに決まってんだろ」

王良空華「いや、俺様だけど?」

神威銀「誰のものにもなりませんからね!」

神威白刃「ハイ今回の締めは担当誰?」

二条蒼空「蒼空、行きまーす! 次回はえ?! 翔と銀ちゃんが初デート?! 波乱万丈の黒影寮に異変が起きる!! はたしてその異変とは?!」

東翔「おい作者聞いてねぇ——!!」

山下愁「次回もお楽しみに! ではさらば!!」(←逃げた)