コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。連載1周年突破! ( No.562 )
- 日時: 2014/04/21 22:07
- 名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: Qvi/1zTB)
第20章裏書き!!!
山下愁「もうこの小説も20章まできましたね!! お久しぶりです、山下愁です」
神威銀「山下も、すでに社会人ですね。大変ですよね」
山下愁「大変そうだと思うのなら休ませてくれ。……1日中パソコンとにらめっこのお仕事です」
王良空華「ドンマイ☆」
神威銀「それが働くということです」
王良空華「それでお金が稼げるんだからいいじゃない!」
椎名昴「ところでさー、黒影寮はどこまで突っ走ればいいんだろうね?」
山下愁「それについてはあとで説明する……」
神威銀「さて、20章でしたが……私と空華さんのお出かけ話でしたね。そんな特筆するべきところってあります?」
山下愁「失恋から立ち直らせようと……」
椎名昴「裏話するとねー、20章の1部は3000字オーバーしたので削ったんだよねーwww」
王良空華「あれ、俺様が語っているあれだよね?」
山下愁「よく分かってるじゃない」
神威銀「あれって削ったんですか?」
山下愁「山下は結構最初は調子に乗っちゃうのよ。だからあんなに長い話を書いたりするけど、まあ気にしないでね! どうせどこか削ることになるんだから」
椎名昴「ていうか、本音は?」
山下愁「……もうタイピングするのも面倒くさくなってきた。さっさと寝たい」
王良空華「それが本音ですか。刺すよ?」
椎名昴「しょーちゃーん! ちょっと粗大ごみを燃やしてくれないかなー!」
神威銀「鈴、ちょっとお願いがあるんですけど聞いてもらえませんかね。あ、そうですそうです。日暮さんを少し呼んでください。作者のありとあらゆるものを拒否します」
山下愁「ヤベー、フルボッコされてる? まさかの?」
椎名昴「まさかのだよ。どうする? 炎の死神に燃やしてもらう?」
山下愁「止めてくださいよ、本当に。死んじゃうから。これ未完で終わっちゃうから」
神威銀「誰かに代筆を頼みましょうか!」
王良空華「そうだね。誰かいたかなぁ?」
椎名昴「大丈夫だよ、作者。安心して死んできてね!」
山下愁「わぁ、結構いい笑顔。ヤダー、死んじゃうじゃないですかー。……マジで?」
王良空華「冗談じゃないと?」
椎名昴「嘘じゃないと?」
神威銀「夢じゃないと?」
山下愁「マジトーン勘弁してくださいよ」
神威銀「さて、山下をおちょくるのもこの辺で」
山下愁「銀ちゃんさぁ、最初に比べてタフになったよねー?」
神威銀「何のことです?」
王良空華「それが銀ちゃんでしょ?」
椎名昴「そんな銀ちゃんに俺らは惚れてるんだよ?」
神威銀「どこか別の『神威銀』さんと間違えていませんか?」
山下愁「わぁ、ここで色恋沙汰に疎いという設定を出してこないでくださいよ。今更活かしづらいよ」
東翔「おい、作者」
椎名昴「あれ、翔ちゃんきたの? わざわざゴミを燃やしに?」
東翔「燃やしていいのか?」
山下愁「しゃれになんねーよ、止めてくれ」
神威銀「大丈夫ですよ、7割本気です」
山下愁「どこに大丈夫の要素があるのかな?」
東翔「ところで、次回予告をしなくていいのか?」
山下愁「あ、そうかそうか。次回予告!! ————銀ちゃん、頼んだ!」
神威銀「あ、ハイ。次回予告は——え、ちょ、ちょっと待ってください作者!! 待ちなさい!! これはどういうことですか!!!!」
山下愁「言った通りです!!!」
神威銀「じ、次回の黒影寮は————なんとなんと、長らく続けてきましたが、みなさんこれで本当にお別れです!!
「え? 銀ちゃんが黒影寮からいなくなる……?」
そんな噂が立つ黒影寮。そして銀の部屋には、たくさんの段ボールとまとめられた荷物。
ついに叔母の珊瑚が帰宅するのか!?
そして黒影寮のみんなの恋の行方はどうなってしまうのか!!
「銀ちゃん——いなくならないでよ!」
「え————さん?」
最後に銀の手を掴んだのは——?
次回、最終回! みなさん、お楽しみに!」
黒影寮のファン必見。
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