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Re: 黒影寮は今日もお祭り騒ぎです。企画・もしも彼らが○○だったら ( No.86 )
日時: 2011/12/18 12:28
名前: 山下愁 ◆kp11j/nxPs (ID: GlvB0uzl)
参照: 亀更新万歳!! ゴメンなさい

第6章裏書き!!


山下愁「早くも第6章に突入です! さぁさ、今日も反省会——」

黒影寮一同&その他のキャラ「「「「「作者アァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」」」」」

山下愁「な、何ですか?! いきなり何ですかー!!」

神威銀「何ですかじゃありません! ラブ・ポーションって一体何ですか?! 何なんですか! こっちが聞きたいですよ!!」

山下愁「いいじゃないですか。美味しい場面が書けましたし。誰得って感じですけど」

神威銀「作者1回死んで来てくださいお願いします」

東翔「それに作者、何故俺がいちいちコメントに顔を出さなきゃいけねぇんだ?」

山下愁「あぁ。あんず様? あんず様は翔君推しですから〜^^」

東翔「ぶち殺す!」

椎名昴「はいはい翔ちゃん、落ち着こうね」

東翔「チッ」

神威銀「(あれ? 翔さんが、あの俺様な翔さんが昴さんの言う事を聞いた?)」

山下愁「美味しいところって言ったら、今回は空華が1番の得だったよねww」

王良空華「そうそう。俺様、超得しちゃった☆ 何せ、銀ちゃんと2りきりだったしww」

神威銀「だって仕方ないじゃないですか! 呪いがかかってないのは空華さんしかいなかったですし!」

王良空華「へ? 俺様だってしっかりかかってたんですよ」

神威銀「?」

王良空華「平気な顔をしてたけど、呪いの影響はあった。作中で説明した通り、ダムみたいなものだから。今はもう呪いを完全に殺しちゃったけどね?」

神威銀「それならそうと言ってくれれば——!!」

月読怜悟「それだったら銀は救えない」

神威銀「そうかもしれませんが……」

山下愁「はいはい。この話は置いといて! 今日の話題はこの方ですよ!」

渋谷零「どうも。渋谷零ですー」

黒影寮一同「「「「「げ」」」」」

渋谷零「げ、とは何だ。げ、とはー。真空にしちゃうぞ?」

山下愁「作品で唯一の先生キャラ、渋谷零さんです。零さん、よろしくお願いします」

渋谷零「はいはい。で、俺は何のために呼ばれたの?」

東翔「還れ」

渋谷零「字が違う」

二条蒼空「あー!! いつも俺達を苛める奴だー!! 睦月は喜んでるけどー!!」

堂本睦月「喜んでるって何や! 喜んでるってー!! ワシはただ、教育が厳しいのが好きなんや!」

祠堂悠紀「真性のMだ」

国枝つかさ「もう変態の域だね」

高梨羅「それより、あのリクエスト。マジ最高だったんだけど!」

山下愁「あぁ、あの能力がごちゃまぜになっちゃう奴?」

神威銀「そう言えば、羅さんは炎の死神になってたって言うか、翔さんの能力を使ってたって言うか……」

東翔「俺の神聖な力がこんな馬鹿に使われるとは思わなかったがな。死ね、赤ビッチ」

高梨羅「誰が赤ビッチだコラァ!!」

篠崎蓮「うぉーい。今日はやけに騒がしいな。一体何のお祭りだ?」

山下愁「蓮君の能力が翔君に移っちゃったんだよね」

篠崎蓮「ん? あぁ、そうだ。黒い猫耳が生えてたな」

椎名昴「翔ちゃん、超可愛かった☆」

東翔「馬鹿かテメェは」

祠堂悠紀「いやいや。容姿が可愛いから何をしても可愛いんだよ。ほら、銀が来る前だって料理が当番制だったんだよ。珊瑚のババアはやってくれないし」

神威白刃「母さんは料理が出来ないからね。僕と銀とで当番やってたけど、大体は銀が担当だったかな?」

神威銀「そ、それで……?」

二条蒼空「俺達、一応は料理出来るのね。出来ないつったらつかさぐらいなんだけど。翔の料理してる姿が、超『嫁』っぽくって!!」

堂本睦月「可愛かったな、寮長」

月読怜悟「同意」

東翔「テメェら////!!」

山下愁「それではここで次回予告。今回の担当は誰ですか?」

轟白亜「ここはあたしがやりますわ。では次回、次回は赤ずきんの童話パロディをやりたいと思います。みんな、赤ずきん役に注目!!」

山下愁「それでは、皆さまばいにゃら〜☆」