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レ「体育祭♪体育祭♪」

ガ「体育祭の何がうれしいのよ」

レ「だってさ〜最近暇だったからさ〜」

ア「そうそう」

マ「ウザイ。」

？「何気にひどいよね、マリンって」

レ「誰!?」

?「私は、パープル・アイ
超能力を使う超学ちょうがくの生徒よ」

レ「超学?」

ガ「超学、超能力特殊学校の略ね」

?「うん☆そうだよ」

ア「またまた誰!?」

?「私はピンクローズ」

パ「この子を私と同じ超学の生徒なんです」

マ「でもどうして超学の生徒が?」

ぴ「それは〜☆」

?「あら?パープルさん?」

パ「あら、カルフェロン家のジュリアさんじゃないですか」

レ「知り合い?」

ジ「ええ、私の父の主催したパーティで会いましたの」

ガ「そうだ、あなたたち二人も体育祭に参加しない?」

ぴ「体育祭!?」

パ「やります」

ピ「私も!」

こうして体育祭のメンバーは増えた

続く


おまけ〜その頃ルリィーは…〜

ル「ふっふっふ、超学の生徒が参加。
カルフェロンドームでやる体育祭の観客が増えそうね」

物陰で見てました


おしまい

ではでは次回!お楽しみに☆