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第３話　黄の国で出会う　ガーネット目線

あれから数時間後・・

レ「ついたーーーー」

ガ「うるさい、迷惑よ」

レ「おっ早速分かれ道どっち行く？」

ガ「どっちでも」

レ「じゃあ左にレッツゴー」

と、曲がろうとした瞬間

ドン

レ「うおっ」

？「きゃっ」

ガ「あっ君大丈夫?」

？「・・・うん」

緑の髪に紫の目
この子・・・もしかして・・・

ガ「レッド!ちょっと来なさい！
あっそこの君もおいで」

誰もこなさそうな
路地に入って聞いた

ガ「あなた・・・
秘の国のものね・・・」
　　　　　　続く
作「あれ?ブルーの名前がまだ出てない」
マ「本当です」
ア「でも登場したよ」
ブ「ぶつぶつぶつぶつ」
ア「ブルー!
ついに登場したよ」
ブ「えっ!
こっこんにちわ。次回から本格的に登場します
ブルー・ハルシスです」
ア・マ・作「おおおおおお
さすが姫だ！挨拶も完璧!」
レ「俺は？
俺も王子なんだけど」
ア「レッドは・・・・ね〜」
マ「立場上王子でも
雰囲気が王子じゃないです」
ア「というか、論外」
レ「がーーーン
俺だって王子なのに・・・
ブルーと似たような立場なのに・・・」
作「レッドはほっておいて
また次回」
ア「でも次回って新キャラを紹介するんじゃないの?」
作「あっ」