コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 勇者→魔王=\(^o^)/ ■キャラ募集についてのお知らせ ( No.80 )
- 日時: 2011/11/08 01:36
- 名前: 白月 (ID: P6IPfdWt)
夜分遅くに失礼します。こちらでは初めまして!白月です。
面白そうだったので来てみたら大正解でした。
ものすごく面白いです!
新人が言うと胡散臭く聞こえますが私の文才などとは天地の差です。いや、宇宙と石ころの差……!
厚かましいですが、キャラ投稿してもいいですかね?
2人思いついているのですが……本っ当に図々しいのは承知の上ですが投稿させていただきます。
【名前/読み】二−ナ・べルファリオン(にーな・べるふぁりおん)
【性別/年齢】女、21歳
【職業】マッドサイエンティスト、自称武道派魔術師
【性格】明るく人懐こい性格で、大抵笑顔。しかし気まぐれ。
なに考えているのか考えていないのか分からないように見えて、人の事とか表に出さないだけで深いところでかなり理解している。
しかし興味のあることとなるとそれに向かって突進していく好奇心旺盛なところもあるためにマッド。
【容姿】髪:紺青でボブカット 目:黒
服装は黒い短パンにスパッツ革のショートブーツで上はワイシャツの上に黒いベストに青いネクタイ。
更にその上にロングコート。首にゴーグル。後ろ腰に薬品とか入った中くらいのバック。
一見科学者には見えず華奢で美人(?)
【戦い方】科学者のくせに武術と魔法を覚えている。
持っている槍と杖が合体したような武器で至近距離から攻撃したり、それに魔法を纏わせて攻撃したり。
普通に杖としても使用可能で、杖で集中力を高めて魔法攻撃。
【出身国】西の国のウェスト
【得意属性】風・光・闇
【弱点属性】雷・地
【その他】助手兼の弟がいる。
そして料理がめっぽう苦手で作るとあわよくば炭、悪ければダークマターが出来る。
移動の際は自分で造ったバイクで移動する。旅をしているのだが過去に色々あったらしい。
こう見えてかなりの観察力があり、人の気持ちをくみ取ったりすることができる。
頭がかなりいい。エルフ耳の秘密とかに現在興味があるらしい。
【キャラボイス】
「やっ!初めまして!私は二ーナ・べルファリオンね!」
「エルフ耳かぁ〜……見せてくれたら今晩の宿代払っちゃうんだけどなー、どーする?」
「うっさい研究の邪魔すんな!集中力散るわ!」
「こいつぅ、やってくれたなっ!」(おでこつん)
【名前/読み】ディオ・べルファリオン(でぃお・べるふぁりおん)
【性別/年齢】男、18歳
【職業】銃剣士
【性格】冷静無口。18にしては妙に大人びていて必要なこと、聞かれたこと以外はあまり言わない。
しかし、根は優しく常に姉を気遣ったり人の事を見て行動したり、周りの状況を見て臨機応変に行動したりできる。
だが、時に毒舌、放送禁止用語を言うようなことがあったり。
【容姿】髪:青紫 目:黒
服装は上が青いジャケットの下に黒いタートルネックのロングTシャツ。下はベージュの七分丈ズボンに黒いブーツ。
右腰に帯剣、左腰に銃の入ったホルスター。
【戦い方】片手で大きめの長剣、もう片方で銃を使う変わった戦い方。
銃と剣による遠近変幻自在な攻撃法で相手を追い詰め、主に威力の大きい剣でトドメ。
銃で頭をぶち抜くこともあるが。
【出身国】西の国のウェスト
【得意属性】水・雷・地
【弱点属性】風
【その他】姉の二ーナの助手をやっているため、普通驚くようなことがあっても、あまり驚かない。(二ーナがマッドだから)
そして姉とは逆で家事料理がすごいうまい。
【キャラボイス】
「俺はディオ。二ーナの弟だ」
「姉さん。いくらなんでもそれはまずいのでは」
「……つまり〔ピーーーーーーー〕ということだな」
「それは言えない。俺と姉さんの生命線にかかわることだからな」
「……大丈夫か? 怪我をしたように見えたが」
こんなんでどうでしょう?