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【鳥の羽根】［実録小説］


私⇒狼鳶 / 愛犬⇒ゆず（ゆーさん） / 叔母⇒ふーちゃん（仮） / 双子の妹⇒まめ太


叔「ねぇ、ちょっと聞いてよ」


愛犬のゆずの病院へ行く途中、叔母のふーちゃんが話し掛けてきた（in 車内）。


叔「あのねぇ、この間ゆずを散歩に連れて行ってたら、突然ゆずが立ち止り、
　　　口をモゴモゴしてたのね。それで、『あ、ゆず何か食べた!』って思って
　　　ゆずの口元見たら…鳥の羽根がくっ付いてたの」

狼「何それ恐怖！！（笑）」

ま「ゆーさん絶対鳥食べた！」

狼「で、実際食べたの？」

叔「うんん、道端に落ちてた鳥の羽根を口に付けてただけだった」

狼「そりゃあそうだろね」

ま「でも ゆーさんならありそう…」

狼/叔「ありそう！」







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【後書き】

実録小説始めました。
やってみたかったんですよ！実録。
これから実録小説、じゃんじゃんやっていきまっせ！（笑）
あ、因みに。ゆずはフレンチブルドッグです。
鼻ペチャです（笑）か、可愛いのか…？
けど、叔母のふーちゃん、双子の妹のまめ太は可愛いと言ってます。
私は寝てる時が一番可愛いと思います。それ以外は…
「ぶー」と鳴いて(?)ます（笑）

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