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私達一年は関係ないんだけど…。
実は、上の学年の人達は【魔法戦闘】なんてゆーのが有ります！

今日はその見学日！めっさ楽しみです☆★

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【☆魔法戦闘見学日☆】


「うぃーすッ」
「おっは☆」
「おはよぉー」

今日は…、みんなが待ちに待った魔法戦闘見学の日なのです。運動会の後すぐさま…っていうのもどうかと思うけどねー。

もうすぐやる、魔法戦闘になれて置く為の方針らしい。

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この小説、恋愛ものじゃねぇの？って人がいたら、それは違うと言っておきたい。まず、戦闘モンが書きたくて、書きたくて…っんで思いついたのに恋愛に流されてしまった（笑）

だから戦闘に近づけます！マジで（By作者）
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「並んだか？いくぞ。」

ラルド野郎（先生だろ？）の指示で列が真っ直ぐ進む。みんなそわそわしているなーーー。いつもウッさいルイが妙に静かなのが気になる…。そっか。楽しみにしてたもんね、ルイも。
ま、私の方が楽しみにしてたモン！


（何の自慢かよく分からないけど）


アルアはいつものように『どーでもいい』って顔してるけど…。
この、照れ屋さん←((殴　
私は知って居るんだ！アルアがこの行事をずっと楽しみにしてたことを！！


そうして、私は想像を遙かに超えた、モノを見ることになる。ーー



次回、魔法的要素大幅ｕｐ！）