コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 闘いの神(オリキャラ求む!!) ( No.6 )
- 日時: 2012/01/14 21:57
- 名前: 闘神のアスラ (ID: .cKA7lxF)
- 参照: 元チキンダス
第1話
先生「・・・・・・不幸の神とまつった。
そのときから魔物が出没し始めた。
その時ある一人の少年は、封印の神と名乗り、
魔物の長を封印した・・・・・・・・・と
いわれてる・・っておい、そこ寝ない!!
そこ手紙を書かない!そして、カインく−ん
先生の目の前で、お弁当食べないでくださいねー」
カイン「だって腹減ったもん。」
先生「もん付けてもだめです、もう6時限目ですし
、てか、もう一個持ってたのですか、でも帰るまで我慢してください。」
エレン「センセー、馬鹿はほっといて授業を、
進めてくださーい」
カイン「おい、エレン、俺をいつもいつも、
馬鹿扱いしやがてこのやろー、なぐるぞぉー」
エレン「ほんとのことをいったまでよ。
それと、殴れるのだったら殴りなよ、
蹴りで返すから。」
カイン「なんだとー」
男子A「おっケンカか、ケンカか?」
男子B「あの二人喧嘩ばっかりしてるよな、
まぁ、幼馴染だから、それだけ仲いい証k(殴(蹴ブフォォォォ」
カイン・エレン「うるさい!!」
先生「授業がもう少しで終わっちゃうなぁー
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
ああ、おわちゃった、最後に今日の授業で話した暦書に書いてあった封印は、
最近薄くなっていることがわかりました、
その理由として、最近ははぐれ魔物が、出ています、
もし、はぐれ魔物に遭遇した時はみんなが持っている、
光の石を投げて、逃げてください、
決して戦わないでくださいよー、特に、
カイン君。」
カイン「なんで俺なんだよ!!」
先生「じゃあ、みんな変える準備をして、
帰ってください、くれぐれも寄り道を、
しないでくださいね、さようなら。」
カイン「くそー、あの先公、
なんで俺なんだよー。
男子G「そりゃあ、お前がすぐ、ケンカするからだろう
ところで、今日家に帰ったらどうする、
前の続きで、ハルマさんの、とこに行くか?
カイン「だめだめ、今日は特別訓練生ってのが来るらしいから、
お前の家で、ゲームでもしようぜ。」
男子G「そうだな、じゃあ早速、家に帰って
公園前に、集合な。」
カイン「OK、んじゃとりあえず、さいなら。」