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浦島太郎は、ぶつぶつ言われながらも、竜宮城へ、連れて行ってもらいました。

・・・。溺れそうになりながら。

「ついたぞー。」

「ぐあぐあぐあぐあ・・・。あ？」

そこには・・・。きれいな・・・。

乙姫様がおりました。

「あら？そちらは？」

「あぁ。」

「ヒソヒソヒソ・・・。」

カメは、乙姫様の耳に耳打ちしました。

「あら、どうぞ、こちらへ。」

いかにも重そうな、ドアをギギィと開かれると、そこには・・・。




　　　　　　　　　　　そこには・・・。

真っ暗な闇が広がっていました。

「もしや、いきなり明かりがついて・・・？」

浦島太郎は、期待をしました。

「じゃあね。」

ギギィガチャン！！

外から鍵をかけられました。

「えぇ！？」





それから数日後。



死体になって、発見されました。

浜辺にいたのです。

なにがあったのか。それは、あの竜宮城は、モンスターみたいなSがうじゃうじゃいる竜宮

城だったのです。

いじめられた、浦島太郎は、死にそうになりました。

「目の前で死体は、見たくないの。」

そういうと、カメに出会った浜辺につれて帰らせました。

玉手箱を浦島太郎はあけました。

そこから、毒ガスがでてきて・・・。「ちょっとまったぁ！」

？死んでしまったとさ。　めでたし、めでたし。


「作者ぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」