3、赤点なう桜も散って、夏に近づている。本来なら、ウキウキ♪・・・って、とこだろう。だが、オレは浮かない!なぜだろうか・・・?「白星〜!」先生の声がオレの思想を破った。 「・・・ハイ。」・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 「に、二十七点!?」さ、早速赤点・・・。