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Re: 【アンケ実施】黄金の少女と災厄・古の呪い【オリキャラ募集中】 ( No.107 )
日時: 2012/04/21 23:10
名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
参照: http://id37.fm-p.jp/data/336/8710kuma/pri/5.jpg

桜「あ・・・黄龍ちゃんよ・・・」
若葉「あー!のとのいのキャラだあああ!すげー!本人だー!」
深緑「そっちはわた恋のキャラか…よろしくな」
群青「うわぁVv桜ちゃん可愛い!!黄龍とツーショットで写真撮ってww」
黄龍「この世界には残念ながら写真を撮る機械は無いよw」
赤荻「二次元の特権ってことでいいんじゃねぇ?」
深緑「どんな特権だ、それ」
群青「うっさいわよ、赤荻。若葉君といちゃいちゃしてなさい」
黄龍「どうして姫奈はそっち系無理なのにそう言う系の単語言うかな」
桜「カメラのことですか?カメラだったら私が持ってますよ?」
若葉「俺らは時をわたったからな!」
これはウツシミじゃないよ。本人だよ
若葉「いちゃいちゃ…?」
桜「あのね。ピアはそういう系大丈夫だよ!」
群青「おぉー!流石桜。さすがあたしの嫁」
深緑「いつからお前の嫁になったんだ」

赤荻「んで、俺がいちゃいちゃしなきゃいけね—————————ーんだぁああああああああああああああああ!!」
深緑「煩い。黙れ。消すぞ。潰すぞ」
黄龍「恐い。深緑君、恐い」
群青「そんなの、世界のすべての住人が知ってるよ」
桜「ホヘ…?嫁?」
若葉「…いちゃいちゃって…なんで?」
桜「うーん…わかんない!(笑顔」
深緑「そうなると、お前が男になるが?」
群青「もち、大丈夫!」
赤荻「あれ…お前ってそんなキャラだったっけ??」
群青「どんなにあたしが暴走しても、親衛隊は途絶えることがないから大丈夫よ」
男ども「うぜぇ」
黄龍「ところで、いちゃいちゃってなぁに?」
群青「いけない方向だから、黄龍は知らなくていいのよ」
赤荻「あぁ、知ったらきっと深緑がさらに恐くなる」
深緑「別になるわけないだろう……」
桜「え!?群青さんが男になっちゃうんですか!?そんなの嫌ですー!」
琥珀「あら、桜?どうしたの?」
桜「群青さんが男になっちゃう!」
若葉「黄龍ちゃんと同じです!いちゃいちゃってなんですか?」
小金「お前は知らなくていいんだ…」
群青「ふふふVv大丈夫よ…女のままでも桜ちゃんをおいしく頂きますから」
深緑「放送禁止用語を堂々と言うのではない」
赤荻「はぁ……俺、今、絶望な気分。いろんな意味で」
黄龍「ねぇねぇ!なんなぁの〜??群青ちゃんって男だったの???」
3「純情は純情のままでいい」
黄龍「えぇ〜?小金さんはしってるんですかぁ??教えてくださいよぉー」
桜「よかったー(純情微笑」
琥珀「黄龍ちゃん、知らなくていいのよ?
わかったかしら?(黒笑」
小金「ひぃ!」(緊急避難警報発動!)ダッシュ!
若葉「あれ?小金さん…走ってどっか行っちゃった」
深緑「何がよかったのか俺にはまったく理解不能だが、スル—安定しておく」
群青「あら、やだ。深緑ったら、ツッコミ役がツッコミ放棄したら誰がツッコムのよww」
黄龍「琥珀さんはしってるんだ…なのに教えてくれない…(涙目)」
赤荻「泣くことないだろう?!とりあえず俺は被害者がこれ以上増えないように小金さん捕まえて盾にしておく!」←ダッシュして子金を捕まえに行く
黄龍「うぅ…」メソメソ
深緑「お前はお前のまま居ればいいんだ…」
黄龍「うぅ。。。」
桜「あのねー!私群青さんが好きだから!
男の人になっちゃったら一緒に遊べないでしょ?(微笑」
>深緑&群青
琥珀「あらごめんなさい。そういうつもりではなかったのに…
教えてあげましょうか?」
>黄龍
小金「追いかけて来るなー!」
>赤荻
深緑「そうか、そうか、それを俺にまで言うな。そして群青、にやけるな、き・も・い」
群青「え、ひどくない?あたしは嫁に愛をささやいていただけなのに!!」
黄龍「う、うん!教えt「「駄目」」…ぐすん」
赤荻「俺がもし、深緑や琥珀さんとかの被害者になったらどうするつもりだよ!!」
桜「…怖いよ」>深緑
桜「群青さんだーいすき!」(友達としてですよ?)>群青
琥珀「あらあら」>黄龍
小金「琥珀の被害者になるやつは大抵俺だから!
余計巻き込まれるぞ!?」>赤荻
若葉「・・・調べてきたよー」
桜「何を?」
若葉「色々?」
琥珀「あ、もしかしてb((「ストップ!」…小金?」
小金「ちょ!待て!俺じゃない!」
深緑「恐くない。本当の事だ」
群青「あたしも桜が大好きよ〜Vv(性的な意味で?)」
黄龍「うわぁ——ん……」
赤荻「だから、お前を盾にしたらみんな被害来ないだろ?みんな平和なんだよ!」
黄龍「調べたら出るの??」
深緑「その前にお前はそれの名前すら知らないだろう?」
黄龍「うぅ…………」

深緑「あぁ、言ったのはこいつ↓だ」
赤荻「地味に身代わりにしないでくれる?!」
桜「群青さんって綺麗ですねー
・・・・・・・・・」
若葉「あ、桜がクールモードになった」
琥珀「あらあら、黄龍ちゃんこっちにいらっしゃい」
小金「ひでぇ…俺16歳なんだけど?」

琥珀「あらあら、私のセリフを遮るなんていい度胸ね…」
若葉「琥珀さんは何処からともなくキューを取り出した▼」
群青「あら?そう??ありがとう。よく言われるわ」
深緑「……………」
黄龍「??」歩み寄る
赤荻「このさい年齢なんてどうでもいいわっ!!」
「「「赤荻が突っ込んだ!!」
赤荻「俺も突っ込むわっ!!」

赤荻「俺じゃね———————————!」

▼深緑は無言で立ち去った!

桜「・・・・・・・・・・・・」>深緑
琥珀「よしよし…大丈夫よ…きっと大きくなったら教えてくれるわ」>黄龍
小金「…革命軍頭首、小金が問う。
お前は目上に対する態度という物がないのか?」

琥珀「問答無用よ!」

若葉も同じく無言で立ち去った▼


深緑「………」
群青「黙りだすのやめましょうか#」
黄龍「本当……?深緑君が教えてくれるかな?」
深緑「俺は教えん」
赤荻「ねぇ!(キッパリ」
「「「あれよ!!」」」

赤荻「ぎゃあああああああああああ\(^o^)/」














「さて、帰りましょうか」

「あぁ」「うん」

桜「すまない、私とした事が…つい裏を出してしまった。これは表に言わないでくれ」
琥珀「いつかきっと…ね?」
小金「…仕方ない。琥珀、頼んだ」
琥珀「もうすでにやってるわよ!」



若葉「俺、帰りますね」(一人で)

深緑「………」
群青「深緑〜記憶喪失でもしたかしら?」
黄龍「ぅん……」

赤荻「マジでおれちゃう!!お前だろ、深緑!!」
深緑「はて、何のことやら」
赤荻「うぜええええええええええええええええええ!」



深緑「俺らも帰るかな」


桜「……ハッ!あれ?私何を…?」
琥珀「ちっ」
若葉「またなー」

群青「大丈夫だった??」
深緑「まったく………」

赤荻「逃げ切れ…たっ;;;」

黄龍「うん、ばいばいー^^」
赤荻「ぜぇぜぇ……」
深緑「じゃあ、な」
群青「ばいばぁいVv」