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Re: 【のとのい】黄金の少女と災厄・古の呪い【オリ募】 ( No.125 )
日時: 2012/05/02 20:56
名前: 愛河 姫奈 (ID: ZUrGQhyc)
参照: http://koebu.com/user/kuma8710

↑声部、やってみました^^
わざと、高い声でしゃべってます…超緊張しています…噛みまくりです………
仮に歌ってみたメランコリックと、変な声でしゃべった自己紹介があります!!
何気に小説宣伝していますが、気にしない方向でwwwてか、声が肝すぎますwwwわざと高い声出してすいませんwww
滑絶悪すぎてなんとも言えなかった…orz







<700いってるけど、参照600記念>


【四人の方、ありがとうございました!!】
浅葱さん>>97
紅葉(元ピア)ちゃん>>100
紫亜さん>>112
らいりん>>114






群青で<キャットフード>

綺麗に髪をセットして 仲間に挨拶して
始まるあたしの旅 出だしが重要なのよ

ちょっとね、いきなり何よ! 切りかかると切れちゃうでしょ?
どうして、あんたとはいつも 喧嘩ばかりー…

I need 愛情  あんたの事は恨んでる
I my me mine あたしは止まらない!

「あんた」の背中を見たら 弓矢を持ちたくなるの
だってあんたは 必ず避けてくれるからさ

涙って 目悪いでしょ?
虚空へ消えていく 思い
少しあんたは女扱い勉強して

晴れればあんたが笑って 喧嘩が再開するからさ
夢の中 lalalala...



折れてる黄龍のリボン 落ち込んでいる証だそうよ
お願い 黄龍許して  深緑に恋してること
怒ったあんたは煩い 笑ったあんたも煩い
そもそもタイプじゃないわ でも好きなの


You need 友情  何かが違う当てはまらない  
You live for me   あんたが好きなのよ!


素直に生きたってさ 誰かを傷つけてしまう
だから許して あたしは悪くないや

「しつこい」があたしだから 優しさなんていらないの
声に出そうと努力しているあたしの口

心臓があるのならば きっと思いは伝わるよ…
だからって 期待しないでよ


おいしいご飯があるなら 一緒に食べてあげましょう
お揃いのペンダントがあるなら 首にずっと付けてましょう
あたたかい人肌あるなら 一緒に寝てあげるから

それ以上何を望むのよ 聞いてあげるから


たまには喧嘩したくない 分かってよmy darling
なのにあんたは斧の矛先向けてくる
恋なんていつか終わるのよ
さよならね  涙crazy  
道へ進めばそこに居るのは仲間達

消えない絆があるなら 消えない愛もあるのでしょ?

ずっとずっと
lalalalala...


I say nya-o みんなの傍で
I say nya-o みんなの声で
I say nya-o みんなの名前さえ
 
どうして嬉しくなるのかな


深緑で<The Beast.>


俺が教えなかったことすべて 話すときは来るのだろうか?
▼逃げる なんて選択肢はないと 今更だけど気が付いたんだ

隠し事をしてたんだ 知られるのが恐かった?
やっと知った呪いの事実に 固まったかのように動けなかった

ずっと一緒だった彼女は 俺より強い心を持ってる
俺が逃げてきた事実を 平然と周りに見せつけていた

「ずっとそばに居てよね! それが私のお願いだよ」

約束 忘れて ひたすら 駆けだし 運命 背負い 逃げていた


俺が守ってきた命 お前は平然と無駄にするんだ
孤独の証のこの瞳は 自分の愚かしさを語っていた



隠し事をしてたんだ 語るのが嫌だった
俺を避けない人はな 彼女だけだったんだyo

同情なんて知らない お前は俺が守るんだ
握って 掠れて すり抜け それでもお前はひたすら笑ってた


生きてる群衆に言い続ける 呪いは"悪"ばかりじゃないんだと
孤独なんて知らないから 俺は生きることを続けよう



嘘をずっと付いていたんだ 嫌われるのが嫌だった?
そっと笑って駆けた少女 駆けたい衝動を抑えました

「隠し事をしてたんだ 俺はお前を愛している」
永遠にお前望んだんだ

掴み取ったのは 仲間だった



お前と一緒に みんなで 戦い 旅を終われてよかったな—…


逃げ続けていた瞳の呪い 俺は隠し通すのをやめたんだ
自分で決めたからは逃げない 永遠にお前を愛し続ける



行き交う群衆に言い続ける 決して俺達は呪われてない


また 生まれ変わるその日まで 何百年も眠り続ける







黄龍で<天ノ弱>


私が小さい頃の お話を語りましょうか
記憶がないのなら 戻さない方が当然なんだ
別に貴方のせいなら 思い出さなくていいでしょ?
知らないままに生きた 嘘だらけの愛の唄


毎日の日課は深緑君と居る事です
昨日もずっと一緒に笑って過ごしていました
別に君の事なんて思いだしさえもしないんだ
だってそれが君が僕に臨んだ未来だから

ジェットコースターみたいに回る
私の心はもう捨てていい?



この恋から学んだ気持ち
君に渡すためにどうしようかな?
期限のある旅なんてどうせさ

つまらないよ!!



私がずっと前から秘めてる思いを託そうか
貴方が傍に居ると 胸が締め付けられるんだ
私の知らない 貴方が居るなんて驚きだ
通じ合った思いが 本当なのか嘘なのか

私は知らずにね 身を滅ぼしていたんだ
想いの裏の裏が 消えるまで守るからさ

守るくらいならいいじゃないか



進む僕ら 邪魔する悪を
倒してみれば 楽になれる?

まだ君に"好き"と言えない私ー…




神聖の馬鹿なんだ



この呪いから 解かれそうなほど
君に送る愛は とても大きい


「そんな思いを伝えれるわけない」




まだ 諦めない



「大好きー……!」














黄龍「アンケートに協力してくださった方、ありがとうございます!!一番人気の黄龍だよ?主人公はやっぱり人気だね!!」

群青「はぁーいVv一票だけど、入ったわよ〜流石あたしね^^赤荻なんて、誰にも入れてもらえてないのよ??」

群青「はぁ………須黒なんて「え?…どんなキャラだっけ??」って思ってる人もいただろうな……コメントが曖昧だった」




3「とにかく、アンケートご協力ありがとうございました!!」















赤荻「なんで俺は入ってねーんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
替え歌ぐらい作ってくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」