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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 君がはじめて ( No.22 )
- 日時: 2012/03/25 21:39
- 名前: 珠紀 (ID: ak9ikTR3)
〜遥希said〜
俺がまこを知ったのは、合コンより前のことだった。
俺はよくまこの学校の前を通っていたため、まこをよく見かけた
最初はすげー好みで興味を持ったけど、日に日にまこのとる行動とか友達と話している時にコロコロ変わる表情が可愛くて話したことはないけれどすげー好きになった。
だから、まこが合コンに来たときはラッキーだと思った。
合コンは、ダチに誘われいやいやきたものだったからだ
間近で見るとちっちゃくおろおろしているところがすげー可愛かった。
...合コン、初めてなのか
少し安心した。
俺は今日がチャンスだと思いまこに話しかけようとした
ん?
まこがいない。
外にでてみると他の男と話してる
すげーイラついた。
それから合コン中はまこと話すことができなかった。
次の日、思い切ってまこのいる女子校にいった。
まこの友達とやらに会って、まこを呼んできてもらった。
何分かたつとまこが来て驚いたように俺を見た。
驚くよな…そりゃぁ...
帰りにお試しでつきあってと言った。
照れながらも頷いてくれた。
嬉しかった
絶対断られると思ってたから
それからデートもして......まこが寝ちゃったけど、家に泊まることになったからよしとしよう
だけど俺...もしかしたら自制きかないかもしれない
まこは今風呂に入っている
はぁ。
大丈夫か!?
俺.....
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