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アサガオさん(●´ω｀●)
ホワァ(●´∀｀●)(●´∀｀●)
アサガオさんがきてくれると本当に、頑張ろうって気になるよぉ(T-T)
ありがとぉ。゜(゜´Д｀゜)゜。
ありが10匹ありがとぉ。゜(゜´Д｀゜)゜。←フルイナ
珠紀さんなんて、珠紀デイイよぉ
アサガオさんもアサガオちゃんって呼んでいいかな？(゜Д゜;ドキドキ

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俺はやっと、まこの家についた。

た…助かった…。

「？」

妙に家が暗い。

家の人寝てんのか？

早すぎだろ…

時間はちょうど8時半をまわったところだ。

インターホンを押してみる

…誰も出ない。

「まじかよ」

そんなとき俺の携帯がなった

しらねぇ番号…

「誰」

『のんですけど』

「は？」

なんで番号しってんの？

『あ〜…。まこから聞いてたの』

またもやのんちゃんは俺の心を見透かしたように言った。

「あ〜…うん。で？」

『…』

無言！？

「何？？」

『あ…いや。遥希くんってさ、まこ以外には冷たいよね。どーでもいいけど』

どーでもいいなら聞くなよ…。

『ま、それはさておき…、まこの親今日家にいないから。ってことで、まこのことよろしく…じゃ。』

「えっ！？おい！！？」

プープー…

嘘だろ…？

俺の家に泊めろってことか？

マジでやべーって…

俺…抑えられるか…？

手出さない自信ねーよ…。