「はぁ…」俺の家に帰ってきたはいいけど…。やばいって!!前まだつき合ってないときに、まこに手ぇだしちゃったし…。と、とにかく…まこから離れてよう…。俺はまこを部屋に寝かせると、階段を下り一階のソファーに横になった「落ち着け…。俺の息子…」って…俺は変態か…!アホッ。そんなことを思いながら俺は目を閉じた。