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美優(●´∀｀●)

承知しました。←カセイフノミタデス

キュンキュンして悶え死んじゃってください(笑)(*´∀｀オイ

見にきてくれてありがトンカツ。゜(゜´Д｀゜)゜。

頑張る(゜Д゜;)。゜(゜´Д｀゜)゜。(*｀Д´*)

うぉぉお！！メラメラ


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〜まこsaid〜

「ん…」

気がつくと私はソファーの上で遥希くんに抱きしめられていた

なんでっっ！?

私の身体は遥希くんにきつく抱きしめられていて、動けない。

顔近いよぉ…！

私がアタフタしていると遥希くんがうっすらと目を開けた

「起きた…？」

「うん」

近くで見つめられ、私は目をそらした。

「なんでそらすの…？」

寝起きの遥希くんの声はいつも以上に甘く、少しハスキーになっていた

遥希くんは髪を優しく撫でてくる

「すげー好き…」

遥希くんはそう言うと、私のおでこにキスをした

「だから、まこは不安がる必要ないの」

「へ？」

「逆に俺の方が不安だよ…」

ギュッと強く抱きしめられる。

「俺から離れていかないで…、ずっとそばにいて」

遥希くんは私の耳元で囁いた

嬉しさと恥ずかしさが入り混じった気持ちで私は抱きしめ返した