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＊いつの間にかトーク＊


作「いつの間にか参照二百突破だね☆ということでアメトーーーーーーク！長いけど番外編だよ。」

ル「氏ね。アメトークじゃねーし。もうひとつの小説でもトークとかやってただろ。」

作「だねー。つーかこんなことしてる暇あったら本編書けって話だよね。」

ク「それなら書けよ。オリキャラもいるじゃん。」

作「ルナちゃんもクッキーもひどいよー・・・。そういえば、いろはとかはどこに行ったの？」

リ「先輩はさっきドラ焼き屋にダッシュしてました。」

作「そんなドラ●もんみたいに・・・。」

ク「あいつはどら焼き好きだからな。」

魔「そういえば、ミキ先輩の件はどうなったんだ？」

作「ああ、泣いてたやつ？あれは、思いつきで書いたから放置するかもしれん。テヘペロッ☆」

皆「（最悪だー・・・。）」

リ「それにしても、主人公がいないんじゃ話が成り立たないですね。」

舞「この小説のキャラはオリキャラ以外性格悪過ぎだな。作者も含めて。」

皆「（舞佳さんキャラ変わってる・・・。）」

作「そ・こ・で！今回は、次回登場するＣＯＣＯちゃんにも来てもらいましたー♪」

コ「じゃーん☆油揚げと稲荷寿司がだーい好きな、ＣＯＣＯだよ！みんな、よろしくね！こうみえても女の子でーす！」

作「（描写とか書かなくていいから楽だ。）」

魔「やけにハイテンション・・・。」

ク「だな。」

作「まあまあそれは置いといて。3ＤＳのタッチペンなくしました☆」

ク「は！？3ＤＳてタッチペン入れるとこあるだろ？」

作「あるけど・・・充電するときとかにポロっと☆」

コ「そういえば・・・かがみって、なくすの二度目だよね。」

作「うん。一度目は最初からついてたやつをなくして（一年前ぐらい？）、二度目は購入したのを・・・。」

コ「もうシャーペンとか使えばいーじゃん。」

作「だよね。自分でも思ったｗｗｗｗ」


ピーンポーン


ク「誰か来たみたいだな。」

い「おいっす☆その声はクッキーだよね？どら焼き買ってきたから皆で食べようよ！」

コ「ありがとーいろは♪」

い「は？誰？」

コ「ＣＯＣＯだよ（ＫＹ・・・）。物語の時にはボクのこと知らないって前提でね！」

い「初めまして！ココちゃんか♪分かった！手配しとく。ココちゃんも、どら焼き食べる？」

コ「もちろん！」

リ「しょうがないですから、俺も食べます。」

い「じゃああたし、ジュースとか用意しておいて来るね。お姉ちゃんは？」

ク「二階。」

い「あっそｗ」

ク「反応ココと違いすぎるだろ・・・。ｗうぜーし。」

作「あたしにも喋らせてよ。」

ク「あ、ごめん。忘れてた。」

作「何それ。地味に傷付くんすけど・・・。まあ、自分の事登場させてたの忘れたのはあたしだしね。」

皆「ｗｗｗ」

い「用意できたよー♪」

ク「おー！」

い「・・・あたしとクッキー以外無反応？」

作・コ「そんなことないよ！」

い「・・・。」



終わり☆