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５章　うぅ。

そんなのこんなで、あたしたちは、仲良くなった。

どんなことがあったって？・・・それは、１０００００文字以上つかわないと、

書けないから、また今度の機会にしよう。


......あぁ、やっと時系列が追いついた。


只今の状況、なんともいえない微妙な感じである。

そして、日向が、瀬菜へ告白し、OKをもらう。そんな感じだ。


でも・・・。日向が、なんか、良い感じに見えてしまうのである。

///も、もちろん、瀬菜から奪うつもりは無い。

本村とは、まだ連絡をたまに取り合うし。

でも・・・可愛いよなぁ。

アイツ。




///前言撤回。

駄目。あたしは、本村一筋。


あぁ、もう、瀬菜があたしの過去を聞きたがるから、変な方向へいったじゃねーか！！

とにかく、そんなことだ。

もう少し、あたしのターン増やそう。

ここからは、あたしも、普通に飛ばしていこう！うん。