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「っはよ、ぶ〜み！！」
「だーかーら！昼間は話しかけないでってば！！」
「冷てぇなぁ、ぶみは」
「……」
わたし、羽柴　文夏（はしば　ふみか）。
これは幼なじみで、大体は予想がつくと思うけど、家がお向かいさん。
よくある幼なじみの設定に、よ〜くあてはまってる。
っと、名前は久堂　春（くどう　はる）って言う。もちろん男子。



そしてーーーーーーー

これから
わたしの大嫌いな,でも忘れられない、
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏が始まる………

はじめまして！てゆうか、だれだかわかるかな？
頑張って更新してね！

奈々香様

コメントありがとう！！！


頑張るねっ（＾ー＾)／))

昨日ぶりです！！
さっそく書きます。見てねぇ（＝ー＝）/

夏はきらい

みーん、みんみんみん、みぃいーん………
たった１週間の命を持ったセミ達が、懸命に鳴いている。
それを聞くと、ますます暑くなる。
「暑いねぇ〜・・・」
「うん、何たって今日の気温」
「いいいいいい！！！暑い！暑くなるからっ！！」
さえぎる様に、言うわたし。
「３６．５度」
「りっちゃぁん・・・」
この子は折原　律歌（おりはら　りっか）。通称：りっちゃん。
仲のいい方だ・・・と思う。

はろぅー！一応初めまして(^_−)−☆だねっ★
杏って呼んでいいのかな？
てか、いきなりタメ語でごめん！
続き、たのしみにしてるよぉ！

杏のコトが大好き♥な和花奈よりっ

和花菜さん、タメ語ok!!（こちらもタメ語でいい？？）
杏って呼んでいいよ！！

更新お楽しみに♪

こっちもタメおk！

はじめましてっ(*^。^*)

柚架☆（ゆか）って言います(^o^)/

すごく読めてうれしいっって思いました

コメント数少ないと思いますが、

ずっとずっと応援しています（●＾o＾●）

よろしくお願いします(^o^)

　　　柚架☆

柚架様

コメントありがとうございます♪

応援まで・・・・ありがとうございます！！

お待たせしました！！！

夏はきらい

「はい、ではクロール１本、女子から〜！スタート！！！」
ばしゃばしゃと鳴りたつ水音。クロールなら、だいじょうぶ。
時間もないし、基礎練もこれで終わるハズ。
わたしは水泳の時間が大の苦手。泳げない。泳げなくてもいいし・・・。
「じゃあ、女子から平泳ぎ、やっちゃいます！！スタート！！！」
どうしよう。平泳ぎなんて。むりだよぉぉぉおおお！
しかたなく、わたしは平泳ぎ（っぽいもの）をした。
担当で、上から見ている監視台の先生は、怖い顔で、ジロリと見た様に見えた。
（怖・・・）
そう思うと同時に、わたしは格好よくはいあがった（つもり）。
格好よくはいあがることなら出来るんだけど。

「じゃ〜あ、いつもの様に、各自移動開始！！！」
がやがやと、プールサイドがにぎやかになった。
同時に固まった空気もどこかへ飛んで行った。

ごめんなさい、いつも短文で・・・

書いてると、じかんも過ぎちゃいますね。

こんな感じですが、コメントには必ずお答えするよう、努力するので
改めてよろしくお願いします！！！！

工藤　杏
文才の無い中１。
強気で、小説と同じく水泳が苦手です☆

皆さん宜しくお願いします！！

本当に、夏なんて大嫌い。
暑いし、ミミズはひからびてるし、セミはうじゃうじゃと転がってるし。

水泳はあるし。

とにかく嫌い。
まぁ、そんなことも。言ってらんないんだけど。
わたしはそんなことを考えながら、靴に足を突っ込み、つま先をトントンと鳴らした。
「おや、どうしたんじゃ、文夏」
「今日、結子（ゆうこ）たちに呼ばれてんの」
「ほぉ、気をつけんなぁ」
「ん」
うちはおばあちゃんが本屋さんをやっている。名前は・・・

＊ふみふむ＊

とってもへんな名前だ。ここは、わたしが生まれた時に建った本屋さん。
だから、わたしの名前にも、文という字がある。

でもーーー

結子たちによばれてるっていうのは、実は嘘。
ただたんに、あの家から脱出し、暑さから逃れたいだけだった。
それができるのは・・・・・
やっぱり子供の味方、図書館だ。

わたしはトコトコと足音をならしながら、走る。
図書館へと向かう途中、見た事のある顔をみつけ、わたしは思わず足を止めた。

杏ー！！すっごい更新頑張ってるねー！
これからも応援してるよ！

「ハル！？」
「っ！？文夏！！？？」
（どき。）
名前で呼ばれてびっくりした。いつもからかってくるくせに。
「な、何・・・してるの・・・？」
「え」


しーーーーーーーーーん。沈黙という、へんな空気が流れた。

きちゃいました♪

こめんとありがとおございます**


また、くるね＊

杏ー！
てか、杏ってよんでいぃー？
まぁ、いいや。杏のコトだから許してくれるよね？
ニコッ(不敵な笑み)
はーやーくー更新してぇ〜！
早く更新しなきゃ…ね？
(またもや不敵な笑み)

真由美様

コメントありがとうございます！！！
また更新がんばるので、見に来てください。


和花奈へ
もっちろん！！！杏で良いよ〜！！！
更新頑張るからぁ〜〜〜〜〜〜〜（泣）

夏きら
始めます！！！！！！！

「ごめっ・・・。邪魔したっ。・・・ばいばいっ」
「ふみっ・・・まてってっ・・・！！！！」
わたしはまた、走り出した。

「俺たち暇なんだけど」
「遊ばない？」
現れたのは・・・

少しずつでも、更新頑張ってるね！
フレーフレー杏ー！！(≧∀≦)

現れたのは・・・
男子２人のツンツンチャラ男ボーイとメガネのニヤニヤ君。
「嫌っていったら？」
２人は顔を見合わせた。
「そりゃぁ、無理矢理？」
メガネが言った。
「・・・いや」
「へぇ」
「うん、いや♪」

今度は少し可愛く言ってみた。そして。
ダッシュ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「ちょっ、待てコラっっ」
「べぇっーーーっだ！」
逃げる逃げるにげるぅ！！！！！

ドンっっっ！

「ごめんなさ・・・」
何かにぶつかって、とっさに謝った。
顔を上げた。
目が点になって、息がとまる。
「ばぁか。もっと相手をよく知っとけ。こいつは毎年リレー選で、毎年自分のチームを
　勝たせてる、強者だ。そんなの常識的なとも知らなかった？？」
ツンツンとメガネは、ぽかん・・・として、何も言い返せていない。
「おい、引き返すぞ！」
「ちぇっ」
メガネとツンツンは、逃げて行った。
助けてくれたのは、意外な人だった。
「なんで・・・・・・・・・？」
次の瞬間、わたしはゆっくりと倒れ込んだ。


どうしよう、もうすぐでクライマックスみたいな感じに・・・
そのときはまた
新しく書きますから！！！！！

ロードジャンプ！〜１歩踏み出す〜

って言うのを書き始めたので見に来て下さい！！！

それって、コメディのところにある！？

「んんっ・・・？」
「はよ」
「っはぁ！？！？」
どこ、ここ。公園っっ！？
は！？え！？わ！？
「かわいぃ、公園デートしてる」
「わ、ラブラブ！？」
「∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧」
「あ、彼女、怒った（笑）」
「いこ？」
通りすがりの女子高生。
やだなぁ、もぉ・・・・・

んで！！！！！
「で？何で・・・。あんたがここにいる意味が、全く分からないの。　説明プリーズ？」
「なんでいきなり、あんたになってんの、オレ。前は名前で呼んでくれてたじゃん、文夏」

「あんた」が言った。そ、それは・・・・。

「ふざけないでよ。事故って天国行ってたクセに。なんで・・・・！！
　なんで今頃になって、ここにいるの！！！！！
　骨になったクセに。意味・・・わかんないよっ！！！！！！！！！
　ホント・・・馬鹿みたいじゃん・・・！！！！
　聞いてんのっ！？野々宮　悠希ぃぃ（ののみや　ゆき）！！！！」
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・。息が切れる。
一気に喋り過ぎたな・・・。

「ごめん」
「ごめんですんだら警察いらないのぉっ！！！！」
叫んだ。逃げはしなかった。負ける気がしたし、聞く事もいっぱいあるんだから。
むしろ、逃がさないっっ！！野々宮　悠希は！！！！！！！！！！！

はじめまして。
アマテラと読んでいただければ＾＾

タメ可能ですか?
ネクスト。

悠希にがさねェ(黙
ＵＲＬをクリックプリーズ。
ではお願いします_(._.)_ペコ

アマテラ様

ごめんなさい、まだクリックしてないんですけど・・・（返信先かな？と・・・）


コメントありがとうございます！！！！

　

はじめまして(*^^*)

まいかと申します

次回作がきになります

頑張って下さい(^-^)v

舞夏様

コメントありがとうございます。

次回が気になるだなんて・・・

うれしいお言葉です！！！！！

はい！もう
超頑張らせていただきます♪

良かったら友達になりませんか？


次回楽しみです(*^^*)


頑張って下さい(^-^)v

夏きら！！

「逃げないの?おれなんか置いて、行けば良いじゃん。
　ほら、雨だって降って来た。行けよ」
「ハッ・・・。だれが行くもんですか。あんたには、聞きたい事
　色々あるのよ！」
「やめろよ」
悠希が言った。

少しです、ごめんなさい（×　。×）

見に来たよーん♪頑張ってるねぇー！！
これからも更新楽しみにしてるにょ(・ω・)

夏きら！！！！！

「っていうか。あんたは逃げないでよね。さっきも言った通りに「聞きたいんだろ」
さえぎられた。まぁ・・・うん・・・そうなんだけど。

「おれは、はねられてなんかない。事故を目撃した、一人だよ。
　事情聴取を受けたあと、夜道で黒髪の女に言われたんだよ。
『おまえ、はねられたやつにそっくり。ひっひっひっ。このままだと大事件になりかねないなぁ。ひっ。生きてると分かって・・・。はっ。面白いなっ。くくっ』ってね」

突然話されて、意味が分からなかった。

「つまり・・・悠希は大事件を起こさない様に、天国に行ったフリしてたの・・・？」
こくん。悠希がうなづいた。

「そういう事。で、最近、遺体にマスクがかけられていた事を、警視庁が発表した。
　それで、とりあえず、出て来た」

ドキドキした。
私がこんなすごいことを、聞いていいのかなって。
怖かったけど、悠希の方が怖かったんだろう。
そう感じてしまう。

走る様に、夏の生ぬるい風が吹き、夏のにおいも一緒にした。
去年の夏も、こんなだったっけ・・・・・・？

夏きら！



「家には戻ったの？はい、これ」
私は、近くのマ◯クにいき、２人分のアイスを買って、戻って来た。
なんか本当、幻みたいだな・・・。
「うん、チラシがあふれて鳥に食われてた」
「ぶはっ（笑）」
「いやっ、まじめにっ！！」
２人で笑ってるのも、幻みたい。
ホント・・・・


「・・・え・・・悠希！？！？！？」
「春！！！？？？」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
久々の春、登場！！
まさかの春と悠希のはち合わせか！？

追って来た春と悠希がはち合わせてしまった。
どうしよう、どうしよう。
「どういう事か、説明して？文夏」
春が言った。春の言葉は、字に表すと優しい感じだけど、ホントは
すごく怖い口調。

怖い、怖い、こわい。
春に言ったらどうなるだろう。なんて言われるんだろう。
怒られる？怒鳴られる？
春、やめて。いつもと違う、何するか分からない目を、しないでよ。

不安に・・・させないでよ・・・。
「文夏ぁああ！」
ビグッ
もう・・・もう・・・
怖くてたまらない。
なんでこんなに怖い？だれ？
こんな不安を送るのは。何なの？何者？
分からない
でも、何故か不安を感じる。
ダッシュしようとした。でも、止められた。
春でもなくて、悠希でもなくて。その２人に。（春と悠希）
右腕と左肩をつかまれて。
「待って・・・」
「文夏が居ないと解決しねーの」
なんでだろう。何だったんだろう。
今さっき、怖くてたまらなかった事が、なくなった。消えた。
たぶんきっと、わたしと悠希の秘密にしたかったんだと思う。
大変な事になると思って。でも、もう。あのときには大変な事になってたじゃないか。
どうして気づかなかったのかな。

その後、事情を説明すると、春はふんふんと、納得していた。

ふぁああ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夏の風が吹いた。髪の毛を、右の耳にかける。
さっきと違って、生ぬるい、夏のあのにおいがした。
一昨年の夏のにおいにそっくり。
今までで、一番楽しかった、一昨年の夏のにおいに。
_____________________________________________________________

独りゴト♪
うわぁああああ！
文夏が右腕と左腕をつかまれてるシーンの絵が欲しい・・・
頭に浮かぶが、これは書けん！

面白くなってきましたねぇー！！
頑張って！！

奈々香ぁ！

さんきゅ♪
がんばりゅ！！！(☆ワ☆)

またきました！


修羅場あうと！w


またきます！


更新頑張って***

クライマックスに向けて・・・

クライマックス特別編
（１）私のきらいな季節
「ねぇ？」
夏の風が吹いた時。
私は２人に無意識のうちに聞いていた。
「私のきらいな季節・・・何だと思う？」
空を見上げながら言った。
「はいはいはいっ！！！即答っ！夏っ、夏、夏ぅっ」
春は元気よく、即答した。
もう。春ってば、空気壊そうとしないでよ・・・
まぁ・・・そうなんだけど。　そうだったんだけど。
「前は・・・ね。でも今は、少し好きになったよ」
「？」
「どうして？」
悠希がハテナ、春は優しく聞いて来た。
「悠希も帰って来てくれたから。
　みんなでまた、会える様になったから。会おうと思えば、いつだって可能でしょ？
　それが・・・嬉しいの」
２人は顔を見合わせて、『そっか』って、顔をした。
「・・・うん・・・だから、だから。約束、つくって良い・・・？」
「ん」
「いーよ？」
一度うつむいて、また、空を見上げた。
そして、立ち上がった。
「約束して。・・・もう・・・行かないで・・・もう。・・・・・・ね？」
「分かった」
「約束な！」

ありがとうね。こんなワガママ聞いてくれて。
こんな私といてくれて。
ありがとう。
伝えられないな。
伝えきれない。ごめん。
でも、もう夏はきらいじゃないから。


夏・・・。
それはね、私が生まれて来た季節でもあって、笑顔になれた季節です。

みなさん！
緊急告知なり！！

クライマックスには・・・なりませんっ！（汗）

いや・・・前回のを書いてたら、小説神様あたまに舞い降りまして。

ほんっとーにゴメンナサイ！

だますみたいになっちゃいました。
すみません。

またまたお知らせ♪

今度、ロードジャンプ！が終わったら、もしくはもうすぐ！？
新しい友情＆戦い系を書こうと思います。

テーマ
女のコの友情＆戦い
題名未定！！

詳しくは、また今度お知らせさせて頂きます！！！！

新しいの書き始めてます

あたし達は戦うfrindo,

だったはず・・・


あと、これから２週間は忙しくなるので、カメ更新です。

コメント＆見てくれてありがとうございます！

次の，小説もがんばって下さい
あっ，タメ語使っていいでしょうか

ネコしゃんさん、コメントありがとうございます！

頑張ります！！！
タメ語いいですよ！

7月5日
事件は突然おこる。
「かっえろー！！」
わたしと、春と、悠希と並んで帰ろうとする。
「あ、悠希くん、ちょっと来て。渡さないといけない物があるから。」
「あ、はい…。職員室ですか？」
「ええ、ごめんね、時間はあるかしら」
「はい。今行きます。……ごめん、今日は先に帰ってて」
アイコ先生と、悠希が行って、わたしたちは２人きりとなった。

「ねぇね！見てよこれ！！！買って来てくれたんだ、お母さんが。」
「あ！レアじゃんかそれ！！いーよなー。」
私たちがすきな、フムンフというキャラクターのハンカチだった。
「ああぁっっ！！！」
「あ。おれ取って来てやっから待ってて！」
ハンカチが、大道路の反対側に、飛び、落ちてしまった。
この辺は横断歩道も無いから……。

春は、車が来ないのを確認して、焦ってハンカチを取って戻って来た。

きいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
運転手「うわぁぁっ！！」
春「くっ………！！」
文夏「早くっ＿＿＿＿＿＿＿＿！！！！！！！！！！！！」


はずなのに。戻って来たはず………なのに。
悠希「？文夏！！？？」
思わず後ずさりする。

「春っっ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！！！！！！！！」

久しぶりの更新ですなぁー(*´∀｀)
今回も面白い！！！！！杏にアドバイスしてほしい
くらいだよっ(≧◇≦)

分からないよ。分からない。
どうしていいか。分からない。
春がっ＿＿＿＿＿＿。どうしてこうなっているかも。
「文夏……」
悠希が声をかけても、私の耳は今、働いていない、無意味な状態。
右から入って左から抜ける。そんな状態。

ねぇ……。なんで。なんでいつも。みんなあたしだけをおいて……
どこか遠い、果てしない海の向こうの様に、もう会えない様な場所へ行くの………？
あたしだけ。おきざりのまま‥‥‥。

「あたし」
うつむいた。ごめん、ありがとう。その言葉しか思えない。
「文夏？」
「やっぱり夏は好きになれないみたい。えへへ。………ごめん」
涙がこぼれた。頬をつたい、ゆっくりと流れ込んだ。一生懸命笑ったけれど。
そしてもう、あたしは走っていた。
「まっ……文夏ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ！！！！！」
ありがとう。ありがとう。

春＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
あんたはあたしの太陽的存在だった。
明るく、笑顔にさせてくれる、太陽だった。
今年の夏は、太陽畑（ひまわり畑）につれてってく約束だったのにね。
なんで……。行っちゃったの…。
「うぁぁぁぁあああああああああっーーーーーーーーーーーー」
やっぱりあんたが居ないと、わたしは晴れない。雨が降ってしまうの。

いったい…………。どこに行ってしまったの………。

「♪わたしは地球ー
　　雨降る地球ー
　　あなたがいるだけで晴れるのー太陽よー
　　みんなが笑うー明日も笑えるー
　　この地球はー
　　笑顔で出来ているー……♪」
どこからか、唄が聞こえた。

私は…………。
地球だったんだ…。
雨降る地球かぁ………………。

ああ、かなり久しぶりな更新！！！！

工藤ちゃんです！

大変なことになってなすよ〜、文夏ちゃん！！
わたし、将来子供とかに文夏ってつけようかな。女の子希望〜（＾∀＾）

コメントお待ちしております！！

ポタッ…ポタポタ…ボタッ………。

生暖かい液体を感じられた。血……？汗……？

「春っ……？」
「うん。俺、春です（笑）」
「血っ！大丈夫！？汗と混ざってる。ハンカチ！」

ポケットから、ハンカチを出そうと探す。あ…。春の手に、握られている。
そうだった。とっさに春からフムンフのハンカチを奪い取った。
「文夏っ、それ大事な……」
「いいの！！！こんな状態で、大事とかいって独り占めしてたら１つの命をあたしが奪う事
　になるの！そんなの嫌だから！春の方が、大事だから！」

フムンフのハンカチは、赤く染まっている。こんなの、どうだって良いんだ。
「あたし、もう会えないかと思ったよ」
血を拭き取りながら言う。
「何、演技の悪い事を言ってんだよ、ネガティブ」
風が吹き、５時の鐘が、遠くの山で鳴り響く。

「おっーい！」
「あ、悠希！」
悠希が走って来た。
息を切らせながら、口を動かしている。
「てめ、病院行くぞ！こんの、幸せモン！」
「へーい」

「ねぇ、幸せモンさん？」
「はいっー？」
春がお前まで言うなよと言う、苦笑いで答えた。
「あたし、幸せモンと居るからすっごい幸せだよ」
あたしは言うと、悠希の方を見た。
「俺も」
悠希は優しく言った。
「まぁた。お世辞ですかぁー？」
「ほんとう。太陽なの、春は。私に笑顔の光を降らせてくれる…。
　だからあたし、春には絶対に居なくならないでほしい。あたしの
　太陽でいてほしい」　　　
にっと笑って春は口を開いた。
「それ、もう１つの約束な」
「うん」
もう１つ、約束ができた。
「おい、ついたぞ」
病院に着いた。
とりあえず、あたしの家から持って来た包帯をぐるぐるに巻いた
春は、病院の受け受けに行くと、すぐに診察室に、連れてかれた。
あたし達は、その素早さについて行けず、待合室に残された。

来ました！面白いです！
応援してます！

あやかん、来てくれてありがと！！！

また来てねwww

杏
来たよ！

続き気になる！

「おそいね〜」
平日の病院。おじいさんとかおばあさんとかが、５、６人座ってる、総合病院の待合室。
「んな、のんきに言ってられっかよ」
「ゆ、悠希？」
なんだか気が荒く悠希が言う。
「あの、すいません（にこっ）。久堂　春を待ってるんですけれども、まだかかりますかね？（にこにこっ）」
こ、こわっ。
「ええ……レントゲンが今終って、診察室に今行く所ですよ」
看護士さんは、倍の笑顔で応答する。
「それってどのくらいかかりますか？」
「そうですね………15分ほどでしょう。レントゲンの説明もありますし」
「ありがとうございます、おねぇさん♪（にこっ）」
受付の看護士さんとの会話が終わり、悠希は戻って来た。そして、すとんと無表情のままに座った。
「こわいよ、悠希」
「どこが。こんなに待たされたの初めてだ」
そんな事言って。
「なんで？なんか急ぎ？私が居るから大丈夫だけど？……あ！もしかして、めっちゃ心配なの？？」
悠希は少し間をおいて言った。
「ち、違う。別に………そういう訳…じゃ…ない」
照れた。そんなに心配なんだ。私以上に、男の友情が生まれてるのかな（笑）
「なに笑ってんだよ」
「別に？」
私はそういうと、ちょうど春が帰って来た。

どーもゆりゆきです。
コメントありがとう！
アイからはじまるかってくれてうれしいな
あれのきっかけで恋が芽生えたからねぇー
高校生だけどよろしく
いっとくけど私もタメ語OKです！！
コメントサンキュー！！
では失礼しましたー！！

ゆりゆきさん、ありがとう！

こちらこそ、いつもありがとう！

頑張って下さい！

リク応募・相談提示板の方で、

『題名・人物名にお困りの方！（^^)v』

という、スレッドを立てました！！！

題名決まらないっ〜！！！　　人物名どうしよう〜！？ってなったときは、


ぜひ、来て下さい☆

そして、一度でも良いので、のぞいて下さい☆

よろしくお願いします♪

☆ちょっと番外編☆

＊夏編＊
「悠希っー！」
ある日の公園。
「ん？なに？」
悠希が応える。女はルンルンな声で言う。
「遊園地連れてってっー!!!」
「いいよ。じゃぁ明後日に、駅で待ち合わせ」
それを、春は聞いてしまった。

そして、次の週、悠希、春、文夏で遊んだ時……
「お、おいっ！悠希っ来いやっ！！！！」
「？　何？」
文夏は春の部屋に残され、廊下に２人は出てった。
「文夏、おれら飲みモン取ってくるから」
「え、うん」

途中ですが、終ります！

こんにちわ！

星架です

リア友なのですが分かりますか？　

小説面白いのでぜひ頑張ってください！！

星架s、どうもっ

「悠希ィ？土曜日ドコ行ってた？」
春は目を光らせて言う。
「え、遊園地………だったけど。彼女と」
春は気を失いかける。
「は……………………！？　カノジョ？…ドウイウコトカナ？」
そして春は、猫背になると言った。
「え、だから彼女」
悠希がどっか指差す。
え…？
「彼女って？」
「だから彼女と」
悠希は春の部屋のドアを指差す。
うん、俺んちだもんな。ん？まてよ。あの部屋には…俺の部屋には文夏がいるじゃねぇか！！！
「お、おまっ、彼女って、文夏とっ！？まさかっ、オイッ…！つきあってんじゃ」
「ハイ！？いやいやいや！！！彼女って言うのは文夏の事だけど、うん……誤解を招く言い方
　して悪い。あいつって言う言い方を彼女って言っただけだ」
なんか、春が石になってる気がする（悠希目線）
「お、おう！分かってたぜ？そ、そんな事！ほらっジュースとり行くぞっ」
こ、こくん……と悠希はうなずいた。

番外編おわり☆

「あ、春っ！」
文夏は叫んだ。声が弾む。

春の頭には、新品の包帯がキレイに巻かれてる。
さすが、看護士さんの巻き方だ………って、思ったんだけど。
「こんなにやんなくても良いって言ったのに。コレのせいで時間くった」
春はさっそく包帯を巻き取ろうとする。
「きゃぁっ、やだ春っ、血ぃ見え始めたっ！」
私は焦って巻き直してやった。
悠希もなんか、うわって顔してるし。

「あの…さぁ」
「「？」」
急に悠希が話し始めた。さっきとは違う、なんか少年の顔って感じ。
「なんだ？」
春が不思議そうに悠希を見る。
「えっと……。もう１つ」
ん？何が言いたいのか分からない。
「何が？」
「久堂さーん、久堂さーん」
私が聞き返そうとしたとき、受付の看護士さんが言った。
「ん、悠希待って。…ハーイッ」
春は受付で、包帯を受け取って、なんか書類ももらって、戻って来た。

そして、病院を出て、三人でまた並んで歩き始める。
「もう１つ、約束があるんだけど」
悠希が静かな三人の中に、話しを入れる。
そういえば、そんな話をしようとしてたトコだったっけ。

「俺らはずっと、一緒な。コレからもずっと」

春と文夏は顔を見合わせて、そして３人で顔を見合わせる。
「悠希のばぁか。ねぇ？」
文夏がにこっと笑顔のままに言う。
「あったりめーだぁっ！！！！！！！！」

私たち、俺たちはずっと一緒。
どんなに離れていても。こころは一緒…って言うでしょ？
私たちは、そばに居なくても、こころは１つなんだから。

この夏。私は少しだけ、変われた。
大人へ一歩、踏み出したのだ。
２人がいるから、君が居るから。

夏は、大好きな季節へと生まれ変わる。そして。どんな事があっても……、私に嫌いな季節は無い。

あなたがいるから。
ドコへ行っても＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊おわり＊

まだこれ見てるのかな？
誰だかわかる？
杏すごいよ。読みやすいし。
いろんなの書いてね。読むから。
これからも頑張れです(=´∀｀)

星架だよ〜☆

りぃさん！！

じゃあ、私の事も分かりますか？

杏！！end
おめでと！！

りぃ！わかるよ！！！

ありがとう。読むの大変だったでしょ？最初からって…。

まだ、アイデアが無いので、また書き始めたら見に来てね！

星架！

りぃのことは、星架は知らない人だよ！！！あと、あんまみんなに突っ込まない方が良いよ…

杏、いやいや全然そんなことないよ。
ぐいぐい(??)読めた。
また来る。
星架さん、ごめんなさい。
わからないようです。m(_ _)m

りぃ、またいつでもコメントしてね！

終ってしまっても誰かがコメしたら見てるから！

ゆりゆきさんへ

助けられなくてごめんなさい。
あなたの小説に鍵がかかっていたので、こちらに書きます。
私はいま、悲しい思いでいっぱいです。

ゆりゆきさんの小説を見たら、鍵までかけられていて…読んだら、
私のしょうせつにコレからの事が書いてあるってあるから、一生懸命時間と照らし合わせて
探した。どんなに探しても無くて、無くて……
悔しくて。もう削除されてしまったんだなぁと思って……泣きかけてしまった。
ゆりゆきさんの方が辛い思いだったのに、そんなときに、夏期講習だったとか。
（言い訳みたいでゴメンナサイ。）

助けられなくてごめんなさい。何度も言っても、良い足りないかもしれない。
それでも私は、あなたの帰りを待っている。
だから、その時は、もう完結してしまったけど、この小説に、ひとつコメントして下さい。

私は大体毎日来ています。だから、自分の作品が、完結したであろうとなんであろうと、コメントがあれば見ます。
だからお願いです。工藤　杏の小説の、
「夏はちょっときらい」「ロードジャンプ！」「１２」のどれかに、コメントを下さい。
名前が違うであろうと。

お願いします。



これを読んだ、ゆりゆきさん以外の皆様。
申し訳ないのですが、コレについてのコメントはご遠慮させて頂きます。

完結おめでとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
面白かった！

あやかん、ありがとう！

私はもう、これで小説を書くのをやめようとかなぁとも思いました……でも。

やっぱり書きます！
私には、書くという気持ちを抑える機能はございません！！！！！

よって、次の小説の題名などなど、発表っ〜！！！！！！！！

『秋は森の中で』
登場人物→　ａｋｉ（アキ）、キノ、隣（りん）、夕（ゆう）
詳しくは、後日改めてスレッドを立てますので、そちらの方に見に来て下さると嬉しいです。

＜挨拶＞
夏はちょっときらい（元・夏はちょっときらい）を、最後まで読んで下さった皆様、
ありがとうございました！
本当に嬉しかったです。次の小説は、夏の次の秋です！
次は参照800を目指して（あくまでも目指す!）頑張ります！

そして、終ってからでも構わないので、コメント待ってます！
ありがとうございました！

次のやつもガンバレ(^ ^)v
応援してるよ！

どうもっ、杏でーっす★

お知らせでーっす★


もしかすると、文夏達を使って冬バージョンのお話を書こうかなぁと思ってます！！！

でも………テスト前なので、まだゆっくり検討させて頂きます✿

今の所、恋系？って思ってるんですけど、なんか違うかなって思ったりもしてて。学園系かなっても思ってて。


もしよろしければ、この２週間の合間に、なにか杏…じゃなくてww
案をだして頂ければっと思ってます☆

なに系とか、こういう感じとか、簡単にパパッと書いてください。
そんなに詳しく書かなくていいです（キッパリ
（そんな書かれちゃ、私逆に書けない（泣））

ご協力、よろしくお願いします。

なーんでいきなし更新してんだ遅い！！！


はい、すみません………。

忙しかった＆わすれてました。

冬バージョン書いたんですが、アイデアなくて沈黙してる真っ最中です。
　がんばります……（涙）

以上、臨時報告でした！（ナニしたかったの）

ヤッホォー

誰だか分かるぅ？

よしももです(笑)

更新楽しみにしてるからねっ！

わぁ！！

おどろいた、完結したのに誰や思うたわ。

超おひさ。
がんばりまーす！！！　　姫羅も頑張って！！

頑張るよぉーー

あんのこと大好きだからねぇー

＿‥ご報告‥＿

こんにちは、工藤　杏です。
今日はご報告あって、更新させて頂いております。

『夏はきらいじゃ無い＜元・夏はきらい＞』を、このスレッドでもう一度続けたいと思います。
このスレッドタイトルのままで、また新しい章を始めたいと思うのです。

まだ更新は先になるかもしれませんし、すぐに、今日かも知れません。
でも、わたしがこの小説を楽しんで書く事、皆様の心に伝わる小説を書く事に代わりはありません。
　
　　　　　　　　　　　どうかこれからも、この小説をよろしくお願いします。

応援してるからρ(′▽`o)ノ゛ガンバレー!!

私は杏の味方です

更新を楽しみにしてるよ

書き方等、変ってるかもしれません。ご了承下さい。




季節はもう、あたたかな春。　早々と、５月がやって来て10日が経った。
「おはよ〜う」
「おっはよぉ！！！ 」
私がまだ寒そうにりっちゃんに挨拶をすると、嬉しそうな挨拶が返って来た。
「……どしたの？？ 」
「え、なんで！？ 」

ちょっと、とぼけないでよ。

「いや、めっちゃ嬉しそうな挨拶だったんだもん」
「気のせいでしょ〜〜」

ゼンゼン、気のせいじゃないと思います。
めちゃ、うれしそうです。

「それより、５月なのに寒いね」
もう五月になったと言うのに、まだ３、４月の空気が漂う。
私はわざと、話を変えてみると、もうりっちゃんはふくれた顔で私をみつめている。
「文夏、酷くない？？ 」
「え〜〜〜〜」
「もう、いいよっ〜」
少し残念な様子で、りっちゃんはそう言った。

「文夏ぁ！！！ 」
そう言えば、何日か聞いてなかった声が、朝学活を終えると私を呼んだ。
「なぁに？ 春」
そう、久堂　春だ。

春とはクラスが違って、隣のクラスにいて、ちなみに４組だ。
りっちゃんとは同じクラスで、
野々宮　悠希は１組。
結子たち（結子yuuko、咲蘭sakura、穂minori）は、三人みごとにそろって２組。

「頼むよ文夏！ 次、社会科なんだってぇ！！！ 」
「仕方ないなぁ……」
どうやら社会の教科書を貸して欲しいらしい。
「お、はる、お前なーんで羽柴に頼む訳〜？ 」
私と同じクラスの男子が春をからかう。
「んだよ、悪い？？ 幼なじみですっー」と、春が言った。
「仲いいって良いたいの？ 」
一瞬、春は黙った。そして、左手で教科書を受け取った。
「……バッカじゃねーの」

そう言って、春は立ち去ってしまったのだ。

なつきら


「文夏！！！さんきゅー教科書」
「もう、こっちが教科書忘れて怒られるとこだったよ」
私はすこしすねてみると、春は一生懸命謝る。
「ま、そんな怒ってないけどね＾＾」
「ごめん！　じゃ、文夏も社会頑張れよ！！！」
「え、うん」
そう言うと、春は大急ぎで教室に戻って行く。

何か春は、中学になって急に変った気がする。
なんだろう、優しくなったのだ。

更新がんばっ！

頑張ってね(*^^*)

姫羅＊＊＊ありがとう♪


あやかん＊＊＊これからも応援宜しく！！
　　　　　　　がんばるね＾＾

あけましておめでとうございます！！！

遅くなりました、ゴメンナサイ。




夏きら

「ふーみかっ」
「あ、りっちゃん」
「どしたの？？」
わたしの心を見たかの様に、りっちゃんは聞いて来た。
「優しくなった、春」
言おうなんて思ってなかった言葉がぽつりと、口からこぼれた。
なんだろ、これ。

春、だって急に優しくなるんだもん。

「恋かな」
「……えっ？」
「だって、多分……うん、文夏に恋してると思うよ？」
にっこりと、りっちゃんが言った。
「は、春が！？」
信じられなかった。
だってさ、これまでずっーと幼なじみだった訳で。
「うん、多分ぜったい」
制服のスカートが、フワリと揺れた。

ホントだったら………………私、ど、どうしよう……((((汗

柔らかくて、すこし生温い、風が吹いた。

そうか。
もう、あの夏から一年経つんだ。

早いなぁ……


「お、文夏！」
どきっ。
「え、なな、何！？」
「……大丈夫か」
「え、ええ！？　何、がぁ！？」
「いや、用はなんも無いけど。　次なに？」
どうしよう、意識すると喋れない。
「えっと……理科室」
「席とかどの辺？」
なんで、こんな会話してんだろう。
「窓側だけど…」
「ドンマーイ。　窓側めちゃくちゃ　あっちぃよ、日光が」

なぁんだ。
春はそんなことが言いたかったのか。






〜りっちゃん目線〜
あ、文夏と春くん。
「え、なな、何！？」
やだ、文夏ってば！！！！
「……大丈夫か」
「え、ええ！？　何、がぁ！？」

や………………やば。
おもしろっっ！！！！！！！

りっちゃんは、緊張してる文夏を、心から笑っていたのです………＿＿＿＿＿＿＿＿＿。

久しぶりですっ‼

いやぁ、思いたって読み返してみれば。新しいの始まってたんだ。しかも恋ばなっぽい⁈

また来るね( ´ ▽ ` )ノ

実はテスト前。かなりヤバイんですぅー。

ではでは。杏の小説読んで、勉強すっかな‼

杏！
がんばって(・ω・)ノ

今思ったけど、久堂 春の久堂って、工藤新一のくどうから来てるのかな？
なんか関係ないし、違うかもしれないけど…

がんばって(・ω・)ノ←二度目

りぃ＊＊＊テスト頑張頑張ってね！
　　　　　わたしの分読んでから勉強したら、大変な事になりますよぅ（汗）
　　　　　
　　　　　またのんびり更新するので来てね☆



あやかん＊＊＊そうだよ！
　　　　　　　新一からきてます（わら）工藤　杏の名字もね♪
　　　　　　　
　　　　　　　頑張るね♪ありがとう！！！




皆様、コメントありがとうごさいます！ゆっくりですが頑張りますので今後ともよろしくです。

お久しぶりです！
杏です(=゜ω゜)ノ


ちょっと更新止めててごめんなさい。
あ、元気ですぉ。はい。
時たま見には来てたのですが…


久々すぎてわかんない状態……笑

しかもiPodからだから、何だっけ、名前のあとにやるやつ。
あれも忘れると言う……

えー…ナゼ更新したかと言うと。
わたしがカキコを始め、約1年経ちました(・Д・)ノ
それと同時に、なつきらも製作し1年経ちました！

応援してくれたカキコ読者さま、
小説カキコさま、
カキコ作家の皆さま、
今までホントにありがとうございました。

更新はカメよりも壊れたロボットより笑
遅いですが、頑張って行きたいと思いますヽ(´o｀；

また、更新します！では！