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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 縷々原中高一貫校*2年3組 何でも屋* ( No.5 )
- 日時: 2012/05/20 19:32
- 名前: 梓 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
第2話
鈴蘭「それで??」
聖羅「うん、それで、鈴蘭がいいんじゃない?っていう話になってるの!!」
今、私たちが話していたのは、先生が、この学校に何でも屋を誰かやってくれないかなーと言ってたから、誰がいい?って話してたら、私って事になってしまったの・・・・・
鈴蘭「えー、無理だよ、忙しくなるし。」
聖羅「大丈夫だよ!!鈴蘭なら。しっかりしてるし。」
鈴蘭「え〜・・・・・」
世史瑠「なんなら、私たちが手伝ってあげる??」
鈴蘭「えっ!?キラキラ//いいの!?」
世史瑠「うん!!その方が楽しいし。」
鈴蘭「ヤッター!!ありがと〜!!じゃあ、みんな手伝って!!」
鈴蘭以外の8人「えっ!??」
鈴蘭「え!?何??別にいいじゃん!!楽しいし!!あとさー、私たちだけじゃ、まだまだ足りないから、もっとメンバー集めようよ!」
鈴蘭以外の8人「えっ!??これでも多いじゃん!」
鈴蘭「いいじゃん!楽しいんだから!!じゃあ、メンバー集めにみんな行って来て〜!!あ、中学生にしてね!?」
鈴蘭以外の8人「へ〜い・・・・・・・・・・」
そして、鈴蘭以外の8人は、ダルそーにメンバー集めに行ったのだった。
☆続く☆
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