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【参照】お祝いだぜ【700突破！】


作「頭　が　痛　い　で　す。

　一日一話更新をしなければ私が腐女子なのがみんなに知られてしまうので頑張ってブログの小説更新するっていう毎日。

　そして疎かになるこの小説。


　うわああああああああ!!!」

—仕切り直し—

作「やだあああああ」

碧「うるせえよｋｓ黙ってろ」

な「…………！(碧斗！)」

—再度仕切り直し—

作「私はすべてを理解した！
　　この世の中が才能であふれていることを！

　　さあ、私もすべてを曝け出して才能を開花させよう！」

碧　な「裸になるなー！　(裸になるなー！)」



本日はこの小説を開いていただき誠にありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、このシーンはキャラ達が不適切な内容と判断したため、ご覧になることができません。

またの閲覧お待ちしております。


ピーピー……










作「ちょっと待ったあああああ！
　　もう服着たぞ！」

碧「お願い、もう黙って。」

作「えー……変なところをお見せしてしまい申し訳ありません。
　　参照700突破、大変嬉しかったです」

な「(作者が椅子からジャンピング土下座してたよ！
　　　ちなみにその後ゴミ箱に顔突っ込んでた！　※実話です)」

作「余計なこと言わんでいい！　
　　これからもこの小説を応援してくれることを作者は願っております」

碧「訳：見捨てないでええええ」

作「訳さなくていいから！　厚かましく聞こえるでしょ!?」

碧「十分厚かましいが？」

作「うるへえやい！」