【ぎゅっ】《メモ》「なぁ、ぎゅーってして良いか?」「断る」「待て。お前に拒否権は無い」「な、何だと……!?」「黙って俺にぎゅっとされてろ」そう言って抱き締めた。(この小説は突然消えたり、小説化したりします。)