【溶けたアイス】《メモ》「あっちぃー」「だねー」今日はいつメンで俺ん家で遊んでる。つっても、ゴロゴロしているだけだ。「よしっ、お前らアイス買って来い!」「はぁ? 何でだよ」ガキの頃から仲が良い佐介サスケが、行き成り変な命令を出した。「良いからさっさと行って来い。倖サチちゃん、コイツよろしくなぁ」「はーい」俺と倖は佐介の命令で、アイスを買いに行く事になった。この後、まさかあんな事になるなんて————。(この小説は突然消えたり、小説化したりします。)