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全部読み終えましたー！相変わらずの良質文章ですね…見習いたい（´・ω・）←
更新楽しみです！頑張ってくださいね。
あ、ついでにキャラ考えてみました（・ω・）！
良ければ使ってあげてください＾＾


†募集用紙†

【名前】ラルク
【性別】男
【能力】奇跡の妖精（何かの「キッカケ」をつくる力。またラルク自身、能力のせいあってか非常に運がいい）
【武器／戦い方】弓/近距離でも長距離でも、狙って放つ…それだけ。遠距離になるほど威力が上がる。腕はかなりいい方ではあるが、その半分は運に任せている。
【性格】誰からも非常に気まぐれな性格だと思われている、扱いにくさこの上ない人物。
　　　　何かをしようにも、０か１００％（全然できないか完璧にできる）の両極端。出来ない場合の方が多い。
　　　　そのため努力もしない身勝手だと思われがちだが、本当は誰よりも努力家。
　　　　根は真面目で誰よりも他人思い。なので、他人の為には何かを完璧にしたい。
　　　　でも完璧にできないのなら、かえってその人に申し訳ない…やる価値も無いな。と思ってしまうらしい。（つまり完璧主義）
　　　　ただ、根はこんなでも、超の付く嫌味野郎である。
【容姿】白髪、長い前髪で右目を隠している。スカイブルーの瞳。目つきはやる気が無いのか垂れさがっている。肌が白く、細身病弱体質に見えなくもない。大きめの白いＴシャツに、深い紺色のジーパンという飾り気の無い恰好である。
【好きなもの／嫌いなもの】自由/固執
【口調】丁寧口調、口数が少ないので「……（沈黙）」が多い。
【一人称／二人称／三人称】私（わたし）/貴方/貴方達・皆さん
【サンプルボイス】
「……やらない、ではありません。できないんです。出来ない事を私に頼まないでください」
「ハハハ、この嫌味ったらしい性格は今に始まった事じゃありませんよ……」
「私は自分の能力が嫌いなんです。奇跡の妖精何て呼ばれてますけどね、結局は”運”なんです。私から努力する事の意義を奪ってしまいましたよ」
「出来ない事なら、最初からやらなければいいでしょう。……言い方を変えましょうか。途中で諦めるくらいなら、貴方にそれを『成す』価値は無い。諦めた貴方は所詮、そんなものでしかないんです」
【その他】非常に目がいい。執着心が無く自由を好んでる。
　　　　　読書が好きで、いつも読書をしている。なので知識は超がつく程豊富。

†ありがとうございました†