ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

はじめましてです！！
雷尾と申すものです！

「精霊！？しかも変人！？」というのに誘われてやってきたら…
「なんじゃこれは！！凄っ！面白っ！」という感じできてしまいました…。

私は小説を書き始めたばかりなので素晴らしいとろわさんの小説、参考にさせていただきますです、ハイ。

キャラクター募集もあるということで恐縮ですが参加させていただきます！





【名前】ヴィンヴィリア

【性別】男

【能力】美の精霊

【武器／戦い方】
斧（対になっている）／振り方が美しければ美しいほど威力が上がる斧をつかい、舞うようにして相手を叩き斬る。

美々たる斬撃：斧を片方ずつ使い、相手を斬る。
美々たる破壊：斧を両方地面に振り下ろし相手の足場を崩す。
美しき束縛：顔を覆っている包帯を使い相手の動きを止める。その際素顔が見える。奥の手その１。
美壊麗斬：斧を高速で動かして相手が気付かないほどのスピードで斬る。風圧で包帯が飛び、素顔が見える。奥の手その２。


【性格】
何にでも美にこだわる。よって美しいものを見つけると業務そっちのけでそこに走っていってしまう。もの凄くプライドが高いため、他人と意見の対立が激しい。しかし、同時に自分のプライドの高さに罪悪感を持っており、時に他人を傷つけてしまったと思った時は他人に気づかれないように何かの影に隠れて静かに泣いている。表面は美しいものにしか興味のないような軽い精霊だが、根には美に対する動かぬ信念がある。

【容姿】
襟に羽根のついた黒の長めの上着を直接羽織り、ズボンは黒で細めの布製のジーパン。紫のウェーブがかった腰まである髪をしている。普段は左目しか出ないように顔に包帯を巻いているため顔がわからない。しかし包帯を取ると女性かと間違えるほどの絶世の美男子である。

【好きなもの／嫌いなもの】美しいもの（宝石とか）／ぬめっているもの（ナメクジとか）

【口調】完全なるオネェ口調

【一人称／二人称／三人称】ワタシ／アナタ、キミ、アンタ（仲の悪い相手）／アナタ（キミ、アンタ）達

【サンプルボイス】
「精霊は…『美しく』が基本よッ！わかってる！？」
「ワタシは常に美しくありたいのよ。けれど道を外れてまでそんなことをする気はないの。…そもそも道を外れたことが美しいはずがないわ。」
「…ワタシのプライドは…美しく…ないのよね。御免なさい。」
「ワタシがみっちり美しさについて叩き込んであげる、覚悟なさい！！」

【その他】過去に他の精霊からその美しさのためにひがまれ、攻撃を受けたために今では顔じゅうに包帯を巻くようにしている。包帯はめったなことでは外さない。






うわああ〜！！その他が中二すぎてごめんなさいっ！！
もしわからない項目があれば聞いて下さい。
不採用なら不採用で構いません！
でヴぁ失礼します！