コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: あの星を探しに。(ラノベ風) ( No.63 )
- 日時: 2012/09/23 18:36
- 名前: リア (ID: SsOklNqw)
【作者の休憩—なんだか今日はたくさん更新したい気分なんだ—】
えーと、なんか今日はたくさん更新がしたくなったので、ここまで手を伸ばしてきた私でございます。
えー、今回はこの間の【作者の休憩】で登場していなかった安藤先輩や亮くん、愛ちゃんと佳奈ちゃんを登場させたいな、と思っています。
それでは、4人の会話を楽しんで行ってください。
『こんばんは。あなた達と話すのは初めてなのかしら?』
「そういや、初めてだなー」
「はい、初めてですよ。」
「初めてだよぉ〜」
「初めて。」
『そっか。それじゃあ、まずなんの話から行こうか・・・。そうだ!!ここで、安藤先輩の恋愛事情について話しちゃいましょう!!』
「ちょ、ちょっと待て!!俺に反論する権利はないのか?」
『ありません。』
「安藤先輩、ありませんよ。あったら僕が許しません!!」
「おいおい、佐々木。お前可愛い顔して何気に腹黒い奴だな。まぁ、いい。反論する権利がないのなら、抗うだけ無駄だな。ちゃっちゃと話を進めてくれ。俺はあの椅子で寝るk・・・」
『誰が寝てもいいと言ったのかな?』
「うお?うお—————!!!なんじゃ、これ!!?」
「あー、安藤先輩が張り付けの刑になってしまいましたぁ〜」
「なってしまった。」
「安藤先輩にはあれくらいがいいと、僕は思いますがね。」
「何でそこ笑顔で言うんだ、佐々木!!俺のこの縄を解いてくれよ!!」
「無理です。これから儷様という素晴らしきお方を生み出してくださった作者様との初めての対談なんですから。」
「・・・ちょっと佐々木、お前ずれてんぞ?」
「別にメガネはずれてません。1ミリもずれてないですよ。」
「いや、メガネのことじゃねーよ!はぁ〜、もういい。俺はここで寝る。」
『あらあら。まぁ、いっか。それじゃあ、3人だけで話をでっち上げちゃいましょう。』
「はーい!」
「はぁ〜い!!」
「はい。」
「いやいや、ちょっと俺が聞かされてた話と全然違うんですけど?」
『それでは、話していきましょう。というか、なぜ安藤先輩が神谷先輩を好きになったかを説明しましょう。』
「説明しなくていい!!」
「説明して下さい!!作者様!!僕、聞きたいです!」
「私も聞きたいなぁ〜。」
「私、聞きたい。」
『ほら、皆そう言ってるじゃない。言うよ?』
「だーめーだ!!」
『えー?絶対?』
「絶対だ。どうしても話したいというのであれば・・・そうだな・・・本編の方でやるのは駄目なのか?凛と白木さんの恋愛話とセットで。」
『・・・そうねぇ〜。凛と白木さんの恋愛話は作者的にかなり書きたいところだけど、別に安藤先輩の話は特に・・・』
「おいおいおいおい!またさっきと話が違うぞ!!」
『あー、もうわかった。それじゃあ本編でやりましょう。そういうわけですので、皆さん、本編の方をお楽しみに。特に凛と白木さんの方の話を!!』
「だから、話が違うって言ってr・・・」
『それでは、また今度お会いしましょう!!』