コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 臆病な人たちの幸福論【第五章更新!】 ( No.109 )
- 日時: 2012/11/23 15:27
- 名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: qgJatE7N)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=10854
【参照1000突破記念感謝祭ラジオ番組!!】
諷子「いやー、ついにこの小説も参照1000突破致しましたね!」
健治「これも皆様の応援のお陰でございます」
諷子「1000突破するなんて……何だか」
諷子「明日、槍でも降ってくるんじゃないですか……?」
健治「素直に喜びなさいッッ!!!!」
* *
〜OP〜
諷子「こんにちはー、皆さん! わたしがこの番組のDJを務めさせてもらってます、宮川諷子です」
健治「どうも、三也沢健治です」
諷子「さて、記念すべき第一回の漫才は、エストレア様作品の、『光の堕天使』です!」
健治「エストレア様、何時もお世話になってます&、ご参加いただきありがとうございます」
諷子「早速ですが、本作の紹介をしてまいりましょう」
諷子「この話は、2011年7月11日に複雑ファジー創作版に投稿されました」
諷子「ちなみに、作者がカキコに来たのも、似たり寄ったりの時期ね」
健治「そうだな」
諷子「コンセプトは、『ドラクエ』」
諷子「わたし、ドラクエってあんま知らないのですが」
健治「俺もやったことないぞ。聞いたことはあるが」
諷子「あれですよね? クリスタルとかチョコボとかモーグリとか……」
健治「それFF」
諷子「あ、そうでした」
諷子「ドラクエといえば、ルイーダの酒場とかでしたっけ」
健治「いや普通はスライムを出さないか!?」
諷子「まあ、この作品はドラクエ9から発想されたわけですよ」
諷子「次は、あらすじをご紹介します!」
諷子「内容は、かなり重たい話で」
健治「まあなあ」
諷子「主人公ルエ・ハーミアは、天使が住む天使界で生まれながら、神に逆らって堕ちた打点氏として生まれ」
健治「『堕天使』!」
健治「何かコマント(コレ→,)みたいになってる」
諷子「そうです。堕天使」
諷子「生まれながら堕天使という珍しい彼女は、堕天使が住む堕天使界に住まなければいけないにも関らず、両親の意見により、天使界で育ちます」
諷子「スクスクと育つルエには、アリエールという友達も出来ま」
健治「名前いじりは程ほどになッッ!」
健治「とりあえずアリーさんがここに来て風の波動起こしそうな気がするから止めてください!」
諷子「そんなある日、ルエの母親のもとに、出産に立ち会った医師から一通の電話が届きました」
諷子「医師の調べによると、彼女には『セイントなる力』が眠っていま」
健治「『聖なる力』な」
健治「間違っちゃ居ないけどよ」
諷子「『聖(セイント)☆堕天使』」
健治「別の漫画に無理やり当てはめるの止めなさい」
諷子「ワザビを食べてビックリしてセコム発動する方ね」
健治「だから止めなさいッッッ!!」
健治「とにかく、グダグダになりそうだから続きだ続き!」
諷子「『聖なる力』というのは、世界を包み込む力とされる、強大な力でした」
諷子「どれだけ凄いかと言うと、封印してても、家一個吹っ飛ぶくらいの威力です」
健治「まあ、そんな力を持っていたら、狙う奴もいるだろうな」
諷子「そんな残酷な運命を、ルエの母親ハープは、黙っていられませんでした」
諷子「命を懸けて、ルエの力を封印します」
諷子「封印は成功しますが、ハープは天使の羽を渡し、堕天使であるルエにある使命を伝えた後、消えてしまいました」
諷子「ルエは母の言葉に従い、アリーと合流し、使命である巨大な悪と戦うことになるます」
諷子「とまあ、第一章のあらすじはここまで」
健治「意外と長かったな」
諷子「まあ、ここから先は参照クリックしてお読みください」
諷子「ストーリーも面白いけれど、何より一番魅力なのは、やっぱりキャバクラですよ」
健治「キャラクター!」
健治「この話はいかがわしい話じゃないっつの!!」
諷子「そうです、キャラクター」
諷子「まず、主人公であるルエ。クールだけど、子供っぽい可愛さがあったりたまに天然だったりするのよ」
諷子「ちなみに、ルエのイメージボイスは大原さやかさん(フェアリーテイルのエルザな感じ)」
健治「へぇ」
諷子「わたしとしては、桑島法子さん(クラナドの坂上智代なかんじ)かと思いましたけど、この話は声優さんに詳しくない人も見ている人には居ると思うので止めておきましょう」
健治「これラジオだろ?」
ゲシッ
諷子「あなたがボケてどうするんですかッ!?」
健治「いや、だからといって蹴って良い理由になるか!?」
健治「しかもボケじゃなくて、的確なツッコミだったし!」
諷子「空気嫁っていうのよ、このコミ障KYが」( ゜д゜)、ペッケッ
健治「酷ぇ!!」
健治「お前原作のキャラ何処に捨ててきた!?」
諷子「そんなの宇宙船台のゴミ捨て場に爆弾と一緒に放り投げたッ!」
健治「最後はマリオ落ちかああああああああああ!?」
ルエ「……なあ、キル」
キル「何だよ」ブンブンッ
ルエ「仲、よさそうだなあ、あの二人」
キル「そうだな」ブンブンッ
ルエ「私ら、一応ゲストとして呼ばれたけれど、中々入れる隙間がないなあ」
キル「……任せろ」スクッ
ルエ「キル?」
キル「いいぜッ! オレ達を無視するっていうんならッ……!」
キル「まずはその幻想(リア充オーラ)をぶちのめすぞ、てめぇぇぇえぇえらぁぁぁぁ!!」
バッコオオオオオオオオオオオオオオオオ パキイイイイイン!!
健治「あれ、そういや何かわすれてるようnってああああ!? 防音窓ガラスが割れたああァァァァァァ!?」
諷子「あ、そういやルエちゃんたち呼んでいたんdってキルさああああああああああああああん!?」
ルエ「キルぅぅぅぅぅぅぅ!? 止めろォォォォォォ!!」
キル「……たく、終盤で登場する羽目となるとは」ドクドクッ
健治「いや、ホントゴメン。ってか、血、血、血がぁぁぁぁ!?」
ルエ「アリー呼ぶか。確か治癒にも長けてたはずだし」サテ携帯
諷子「意外とマイペースですよね、ルエちゃん」
健治「それ、俺らだけはいっちゃいけないとおもう」
* *
〜ED〜
諷子「というわけで、現在あなたの小説を募集しています。こんな漫才に使われてもイイゾ☆といってくださる方は、下の記入表をコピペしてポチ、と送信してください。
名前「」フリガナ()
題名「」創作版「」
この小説の見所「」
この小説のコンセプト「」
ぶっちゃけキャラクターをゲストとして使ってもいいよ、という方は、キャラの名前を記入してください(二人までおk)「」
ぶっちゃけこの小説はどのように思っていますか? 質問もおkです「」
作者に一言!「」
皆様の応募を、お待ちしています。
それでは皆様、ごきげんよう〜!」
健治「何だこの無理やりな投げやり……」
……はじけすぎました、ゴメンナサイ。
そして最後は、とあるシリーズ落ちでした。