コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 臆病な人たちの幸福論【『瀬戸と玲の話』更新!!】 ( No.249 )
- 日時: 2013/01/28 22:04
- 名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: l6pfUsAS)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?103992
【参照2800突破記念感謝祭 ラジオ番組】
※優ちゃんが、かなりキャラ崩壊してます。
※優ちゃんが、かなり毒舌です。
※ネタが、某カゲプロ動画のパクリになってたかもしんない。
諷子「玲ちゃんの過去と瀬戸君の過去編が、大反響でしたね」
健治「作者もかなり思い入れのある話になったみたいだからな」
諷子「本当に嬉しい限りですよね」
健治「そうだなー」
諷子「……」
健治「……」
諷子「そういや、一昨日と昨日は日教組の演説っぽいのが——」
健治「話を無理やり切り替えた上にそれ地雷ッッッ!!」
* *
〜OP〜
諷子「こんにちはー、皆さん! わたしがこの番組のDJを務めさせてもらってます、宮川諷子です」
健治「どうも、三也沢健治です」
諷子「今回はさくら様作品の、『ドタバタ行進曲』をご紹介したいと思います!」
健治「さくら様、いつもお世話になってます&ご参加していただきありがとうございます」
諷子「今回は、主人公とその相棒さんをお呼びしたのですが……」
健治「もう一人がまだ来てないn……」
ガコンッ
芽呂「ごめんなのらー、遅刻してしまったなのらー」
優「芽呂——————!!?」ガビーン
健治「ドアからじゃなくて天井から出てきた——!?」ガビーン
諷子「まるで忍者みたいですね」ノホホン
芽呂「よいしょっと」ヒョイッ 着地ッ
健治「しかも着てるのはピンクのウサギの着ぐるみだった——!!!」ガビーン
芽呂「ピンクのウサギじゃないのら、マイメロちゃんなのら」
健治「この際どっちでもいいわ」
諷子「わー、鮮やかな着地。まるで忍者のよう……」
優「諷子さん! こんな目立つ忍者いねえよ!!」
ギャーギャー ギャーギャー
(※暫くお待ちください)
健治「えー、ちょっとしたトラブルがありましたが、最後までやけにならずに行きましょう」
諷子「はい。というわけで今回は、主人公の芽呂ちゃんと、相棒のにゃんにゃん——」
優「逆です!!!!!!」バンッ
健治「うおっ!?」
優「主人公は私で語り部も私で相棒は芽呂なんですよ!! 何、私は「もやし●ん」の主人公並に影が薄いですか!? 長らく幼馴染は登場しなかったのに出てきた途端女装していて影とメイクが更に濃くなったせいで更に影が薄くなった沢●直●ですか!? 女装と同じレベルで着ぐるみ着てたら影濃くなるのかあぁ゛!?」バンバンバンッ
健治「落ち着け主人公——!!!」
健治「……落ち着いたか?」
優「はい。……ところで、三也沢さん。キャラ濃くするには、私もあんな着ぐるみ着たほうがいいですかね……」ブツブツ
健治「(全然落ち着いてない)」
諷子「えーっと、この『ドタバタ行進曲』は、このようにキャラの濃い2-b組の彼らが、遠足(モルハンしたり)やらバレンタインやら探偵やらしたりする、ギャクコメです!」
芽呂「なのらー!」
健治「そうなのかー」
優「……」ゲッソリ
諷子「……」
芽呂「……」
健治「……」
優「……」
諷子「……それだけです!!!!」ビッシー!
健治・優・芽呂「それだけッ!?」ガンッ
諷子「いやー、ギャクコメなんだから、あんまネタバレさせないほうが面白いと思うのですよ」
健治「いや、だからといって、これ……」
優「もうちょっと真面目にやって欲しいです」
諷子「うーん……どうしようかな……」
芽呂「……じゃあ、これはどうなのら?」
諷子「うん? 何?」
芽呂「今からマジカルバナナをするっていうのはどうなのら!?」
諷子・健治・優「(!?)」
優「……あのさ、芽呂。一体何処からマジカルバナナが出てきたのかな?」
芽呂「……うん、判った。にゃんにゃんのいいたいことは、わかったなのら」
優「……は?」
芽呂「『マジカルドタバタ行進曲』と名づけるなのら!!!」ドヤッ
健治・優「そういう意味でもねーんだよッッッッ!!!!!」
優「しかもゴロすっごく悪いし。前々から思ってたけど、あんたってネーミングセンス皆無よね。ゼロどころかマイナスよね」
芽呂「むっ。それはいいすぎなのら」
諷子「でも、面白そうです! やって見ましょうよ、皆さん!」
健治「……まあ、要はバナナから始まるのを、ドタバタから始めればいいんだろ?」
優「……じゃあ、やりますか」
(順番は、諷子、健治、優、芽呂という順番になりました)
全員「『マジカルドタバタ行進曲』!」
諷子「ドタバタ行進曲といえば?」
健治「2年B組。2年B組といえば?」
優「生徒のキャラが濃い」
諷子・健治「……」
優「キャラが濃いといえば?」
芽呂「教師も濃いなのら」
諷子・健治「……」
芽呂「教師が濃いといえば?」
諷子「ふえ!? あ、私の学校の校長! 校長といえば、」(※二人以上共通した連想であればおk)
健治「セクハラだな」
優「え、それどういう「セクハラといえば?」……変態。変態といえば?」
芽呂「理解不能なのら」
健治・優「(テメェがいうなッ……!!)」
芽呂「理解不能といえば?」
諷子「……芽衣子さんのコーヒー好き」
健治「確かにそうだな」ウン(※二人以上共通した連想であればおk)
諷子「コーヒー好きといえば?」
健治「瑠璃亜」
優「三也沢さん、瑠璃亜をご存知だったんですね」ビックリ—
健治「一応読んだからな。瑠璃亜といえば?」
優「心愛ですね。心愛といえば?」
芽呂「ココアが大好きなのらー。ココアといえば?」
諷子「あ、甘い! 甘いといえば」
健治「羊羹」
健治「……が、ここにある」
諷子・優「何で!?」
健治「いや、さっき瀬戸に色々お菓子を貰ってな……」
諷子「というか、全部佐賀か長崎のお菓子じゃないですか。羊羹も小城羊羹だし」ガサガサ
健治「よければ食べないか?」
優「え、いいんですか?」
健治「いいも何も……」
芽呂「このカステラ美味しいなのらー!!」
諷子「あ、この小城羊羹もシャリッシャリして美味しいです」
健治「もう二人は食べてるぞ」
優「早ぁ!!」
芽呂「うーん、満腹なのら」
優「今日は、美味しいお菓子、ありがとうございました」
諷子「いえいえ、こちらこそ、ゲストにきてくれてありがとうございます。さくら様も、応募ありがとうございました!」
健治「……さて、このコーナーだが」
諷子「?」
健治「次からは暫くお休みだ」
諷子「!?」
* *
〜ED〜
諷子「というわけで、現在あなたの小説を募集しています。こんな漫才に使われてもイイゾ☆といってくださる方は、下の記入表をコピペしてポチ、と送信してください。
名前「」フリガナ()
題名「」創作版「」
この小説の見所「」
この小説のコンセプト「」
ぶっちゃけキャラクターをゲストとして使ってもいいよ、という方は、キャラの名前を記入してください(二人までおk)「」
ぶっちゃけこの小説はどのように思っていますか? 質問もおkです「」
作者に一言!「」
皆様の応募を、お待ちしています。
それでは皆様、ごきげんよう〜!」
健治「何だこの無理やりな投げやり……」
諷子「え、え、え、どうして!? ね、応募は普通にしたのにどして!?」
健治「どしてもなにも、今紹介する小説が無いから……」 諷子「あ……」
ブッコワレータ。
さくら様、感謝と謝罪を同時に贈ります。すみませっんでした———————!!(汗