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【自戒予告〜反省なんて言葉は無いんだよ〜】

注意!!
・台本書きです。
・全員がキャラ崩壊してます。
・キャラ崩壊しすぎです。ホントに自戒しろ。
・お話の系列と設定を無視。大人の事情だよ☆

それでも良い方は、どうぞ!!


諷子「いやあ……第三部無事に終わりましたね」
健治「かなりドタバタしていたからなあ」
作者「いやー、第二部も大差なかったよ？」
健治「まあ、思い出せばそうだった……」ザッ
諷子「」

健治「誰だよテメェ!?」
諷子「何か玲子像のような大橋のぞみのような顔をしたメガネが!?」
作者「私の本体メガネ!?」ガーン


健治「……成程、アンタが作者か」
諷子「何時も変に深夜のテンションが向かって寒いギャグをいってはS女王様になる作者ですねｗ」
作者「え、何その私のイメージ像」
健治「いや、この次回予告かいてる時点でまさしくそうじゃんか」
作者「シリアスを書く反動でギャグを書きたくなるのは人間の佐賀…」
健治「サガの字が違う」
諷子「というか、そろそろ本気で次回予告しませんか？」



作者「……はい、というわけでしてね。とりあえず、第三部お疲れ様」
健治「おー。今回は濃かったな」
諷子「うん。倍以上人物が出てきたしね」
作者「それに、不登校のお話ということで、沢山のコメントが!!　本当にありがとう！」
健治「第三部書いてる途中で冬の大会三位に入ったり、色々読者の皆様方にはお世話になりました」
諷子「まだまだ『臆病』は続いていくので、是非楽しみにしてください!!」
作者「というわけでしてね、第二部第三部が長かったので、第四部は第一部のように、短編集という形になります」
健治・諷子「おー!!!!」
作者「内容は、ダメナコ、雪ちゃん、武田君、瀬戸君の順番になるんだけど」
健治「ま、これ以上ネタバレしちゃいかんよな」
作者「うん」


作者「まーダメナコ先生の話は、伏線回収なんだけどね——！」
健治「シャラアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!!!!」
健治「何か思いっきしネタバレじゃねえか!!」
作者「えー？　でも、ダメナコ先生主人公ってことは、亡くなったむす——」
健治「しかも反省という字すらなく、更にネタバレしやがった!?」
作者「なにネタバレに意義でもあんの!?」
健治「意義ありまくりだ当たり前だろう!?」
作者「よっしゃああああ！　意義ありまくりなのね『異議』じゃなくて!!」グッｂ
健治「何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!?　ミスリードだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」（※とある●リ●タパロのネタより）


諷子「……（影薄くなったような）」


というわけで、それぞれのお盆のお話になります。
どうか、今回も温かな目で見てもらえると嬉しいです（ペコリ